世論の役割 [動物実験]
ちょっと気になる論文。ゲットしてないよ~
The role of ‘public opinion’ in the UK animal research debate
http://jme.bmj.com/content/36/1/46.abstract
Pru Hobson-West
http://www.nottingham.ac.uk/vet/people/pru.hobson-west
The role of ‘public opinion’ in the UK animal research debate
http://jme.bmj.com/content/36/1/46.abstract
Pru Hobson-West
http://www.nottingham.ac.uk/vet/people/pru.hobson-west
医学シミュレーターについての記事 [代替法]
別に動物のこととか書いてないかもだけど。
Practicing on Patients, Real and Otherwise
http://www.nytimes.com/2010/01/29/health/28chen.html?pagewanted=1&ref=health
Practicing on Patients, Real and Otherwise
http://www.nytimes.com/2010/01/29/health/28chen.html?pagewanted=1&ref=health
REACHと代替法、その後 [代替法]
Natureの記事、オリジナル全文は読んでいなくて、ヘッドラインだけ。ちょっと端折ってます。
Streamlined chemical tests rebuffed
http://www.lsblog.org/blog/?p=9752
欧州の化学物質規制REACHにおいては、EU域内で年間1トン以上流通する化学物質について、2018年までに登録をしなければならず、それには毒性についてのデータが必要だ。
ECHA(欧州化学物質庁)の見積もりによれば、約30,000の物質が登録されるはずで、そのためには900万匹の動物が使われると言われている。
しかし毒性学者のトーマス・アルトゥングによる研究(2009)は、これを「かなりの過小評価」としており、少なくとも68,000の化学物質が登録されなければならないことを示している。そのためには、5400万匹の動物が使われることになるだろう。
アルトゥングは、「延長一世代生殖毒性試験」を使えば、REACHにおいて動物の利用を40-60%減らすことができるとしている。コストについても同様である。
OECDは延長一世代生殖毒性試験のガイドラインを作成中で、これらのガイドラインには、今行われている「二世代繁殖毒性試験」では通常行われない一連の試験も含まれる。
しかし、この新しい試験法がREACHで使われるかどうかは、ECHA次第だ。ECHAは、10月の会議では納得していない。
「Nature」に対して、EUCAは、すべてのライフステージにおける暴露をさせたあとで生殖に対する影響を見ることができるのは二世代繁殖毒性試験だけだと答えている。
OECDは延長一世代生殖毒性試験のガイドラインの最終版をこの3月に承認するものと思われ、それによって欧州の規制当局もこの試験法を受け入れるための政治的影響力を受けるとアルトゥングは見ている。
Streamlined chemical tests rebuffed
http://www.lsblog.org/blog/?p=9752
欧州の化学物質規制REACHにおいては、EU域内で年間1トン以上流通する化学物質について、2018年までに登録をしなければならず、それには毒性についてのデータが必要だ。
ECHA(欧州化学物質庁)の見積もりによれば、約30,000の物質が登録されるはずで、そのためには900万匹の動物が使われると言われている。
しかし毒性学者のトーマス・アルトゥングによる研究(2009)は、これを「かなりの過小評価」としており、少なくとも68,000の化学物質が登録されなければならないことを示している。そのためには、5400万匹の動物が使われることになるだろう。
アルトゥングは、「延長一世代生殖毒性試験」を使えば、REACHにおいて動物の利用を40-60%減らすことができるとしている。コストについても同様である。
OECDは延長一世代生殖毒性試験のガイドラインを作成中で、これらのガイドラインには、今行われている「二世代繁殖毒性試験」では通常行われない一連の試験も含まれる。
しかし、この新しい試験法がREACHで使われるかどうかは、ECHA次第だ。ECHAは、10月の会議では納得していない。
「Nature」に対して、EUCAは、すべてのライフステージにおける暴露をさせたあとで生殖に対する影響を見ることができるのは二世代繁殖毒性試験だけだと答えている。
OECDは延長一世代生殖毒性試験のガイドラインの最終版をこの3月に承認するものと思われ、それによって欧州の規制当局もこの試験法を受け入れるための政治的影響力を受けるとアルトゥングは見ている。
テロ研究:生きたブタが爆薬で吹き飛ばされた! [動物実験]
なんか、かわいいブタちゃんの写真に不似合いな、かなりぶっそうな内容の記事です。イギリスで動物実験がやりにくいとか、ほんとですか?
Live pigs blasted in terror attack experiments
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/politics/article6999916.ece
一般人を狙ったテロ攻撃の影響をシミュレーションするために、イギリス・ポートンダウン(政府の秘密軍事研究所)で、生きたブタが爆薬で吹き飛ばされている。
ウィルトシャー州の生物・化学研究センターで行われた一連の実験では、18匹の大きなブタが使われ、爆弾が2、3フィート離れたところで爆発する前に保護毛布でくるまれた。
国会議員も動物福祉団体も、たとえブタがずっと麻酔されていたとしても、生きている動物の使用には疑問を持っている。
:
まだ続くのですが、とりあえず今日はこのあたりで・・・
Live pigs blasted in terror attack experiments
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/politics/article6999916.ece
一般人を狙ったテロ攻撃の影響をシミュレーションするために、イギリス・ポートンダウン(政府の秘密軍事研究所)で、生きたブタが爆薬で吹き飛ばされている。
ウィルトシャー州の生物・化学研究センターで行われた一連の実験では、18匹の大きなブタが使われ、爆弾が2、3フィート離れたところで爆発する前に保護毛布でくるまれた。
国会議員も動物福祉団体も、たとえブタがずっと麻酔されていたとしても、生きている動物の使用には疑問を持っている。
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まだ続くのですが、とりあえず今日はこのあたりで・・・
すごい、「研究費の無駄、けっこうありました」! で、動物は? [科学研究・不正行為]
おお~っ。すごいじゃないですか。多分ほとんどの人がアンケートをとるまでもなく実感してるような結果なんじゃないかと思うんですけど、でもこうやってちゃんとアンケートをとる姿勢は評価できるよね?(というか、それだけ若手に不満があるということか?)
で、個人的には、「無駄な動物買ってないよねぇ?」と思ってしまうんですけどねぇ。
2010-02-15 01:10
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がん幹細胞の研究を早める方法? [代替法]
オックスフォード大の科学者が、がん細胞の中でも重要な位置を占めると思われる「がん幹細胞」について、より早く研究できるような方法を新しく発見したというロイターの記事。
Scientists find quicker way to study cancer drivers
http://www.reuters.com/article/idUSTRE60O58420100125
腸がんの培養細胞系からがん幹細胞が豊富なサンプルを得て培養する方法で、薬物治療に対する試験に繰り返し使えるといったようなことが書かれているように思いますが(素人の翻訳なので本気にしないように?(笑))、気になるところは下記。
「細胞系を使えば、人間の患者からとられた細胞を使ったり、動物モデルを使ったりするより、もっと簡単にがん幹細胞の研究を行うことができる」と、オックスフォード大のウォルター・ボドマーは言う。
「抗がん剤ががん幹細胞を攻撃するかどうか、より評価できるようになった。もし、がん幹細胞をやっつけなかったら、がんはまた成長するんですよ」
・・・あ、抗がん剤の研究を早めるっていう話か・・・。
このボドマーさんのインタビューが下記の本で読めるみたいですね・・・。

Scientists find quicker way to study cancer drivers
http://www.reuters.com/article/idUSTRE60O58420100125
腸がんの培養細胞系からがん幹細胞が豊富なサンプルを得て培養する方法で、薬物治療に対する試験に繰り返し使えるといったようなことが書かれているように思いますが(素人の翻訳なので本気にしないように?(笑))、気になるところは下記。
「細胞系を使えば、人間の患者からとられた細胞を使ったり、動物モデルを使ったりするより、もっと簡単にがん幹細胞の研究を行うことができる」と、オックスフォード大のウォルター・ボドマーは言う。
「抗がん剤ががん幹細胞を攻撃するかどうか、より評価できるようになった。もし、がん幹細胞をやっつけなかったら、がんはまた成長するんですよ」
・・・あ、抗がん剤の研究を早めるっていう話か・・・。
このボドマーさんのインタビューが下記の本で読めるみたいですね・・・。

ヒトゲノムの光と影―五人の研究者との対話 (ポピュラー・サイエンス)
- 作者: 佐伯 洋子
- 出版社/メーカー: 裳華房
- 発売日: 2001/09
- メディア: 単行本








