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実験用ラットの記念碑 [動物実験]

こんなニュースがありました。実験動物慰霊碑は各所にあると思いますが、特定の分野の実験動物の碑というのは珍しそうな気が。でも慰霊碑と記念碑というのは性格が少し違うのかな? 

医学部に実験用ラットの記念碑建立 左京・京大で除幕式
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100328000033&genre=G1&area=K1D
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これも動物実験なのかなー? [動物実験]


前に報道されたとき、ブログで紹介したこの件ですが、くつがえって無罪になったとか。動物虐待についてだけではなく、EUの動物実験に関する法律にも違反しないとされたとのことなので、こういうものも動物実験として扱われるということなんですかねぇ・・・。

魚で立件できるなんて、ヨーロッパはすごいなー!と思っていたのですが、なんのことはない、これなら別に日本と同じです。

でも無罪になった司会者が、「報道の自由」とか言ってるのは、ちょっと気になりますね。たとえ罰せられなくても、するべきではないこと(もしくはする必要のないこと)はあると思うのですが。


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テロリストになりやすいのは? [科学研究・不正行為]

理系学生がテロに走りやすい? 非常に興味深い記事を教えていただきました。

テロリスト 過激思想に走りやすい?理数系学生を警戒
http://newsweekjapan.jp/stories/us/2010/03/post-1056.php
ニューズウイーク [2010年3月10日号掲載]

日本人はこの記事を読めば真っ先にオウムを思い出すわけですが・・・高学歴テロリストの「半数近くが理数系」って、じゃー半数は文系なんじゃないの?と突っ込みたくなりつつ、でも下記の分析は興味深いです。

 なぜ理数系がテロに走りやすいのか。専門家らによれば、理数系の人は社会 を大きな機械のように考える傾向があるという。欠陥のある部分を除去したり交換することで、修復が可能だと考える。悪いものは取り除けばいい、という思考に陥りがちだ。一方、世の中には倫理的に曖昧な部分があるという考え方を受け入れるのが難しい。

当たってる面はあるような気がします。理系研究者が、自分たちが関わっている科学技術で単純に社会がよくなると思い込むのも、同じ論理だと思います。

社会学などなど、文系の学問はその点、隠されたファクターを暴いていくのが商売みたいなところがあって、社会は単純なものではないことが前提になってますよね。理系の出す単純な結論が「お花畑」に感じられたりすることがあるのは、そういうことか・・・と思いました。
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伊藤園様、ありがとうございます(;;) [動物実験]



うわぉ!! ビッグニュース来ましたーーーっ! たぶんこれってアメリカで売っているから、こういう判断をしてくださるのだと思うのですが・・・伊藤園様、動物実験中止を表明してくださってありがとうございますっ!!! 

実はごめんなさい、AVA-net(動物実験廃止ネットワーク)の会報に「伊藤園が動物実験してる」って書いたの、私ですぅ。(おいぃ) でもPETAに言った覚えはないですぅ、ほんとですぅ~(PETAは飲料メーカーキャンペーンやってるので、独自に調べていると思います^^;)

これからは、「お~い、お茶」しか売ってなくても、安心して購入できるのだわ。うふ(*´艸`*) うれしい。別に効能を知るために動物を使わなくても・・・、いや、動物はしょせん動物、人間で試したほうがより正しい効能が宣伝できると思います!



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犬の脳の研究 [代替法]

この人、神経科学者らしいんだけど、自分の犬を獣医に連れて行ったときにひらめいたらしい。

「犬は、患者の個人情報保護についての法律とか関係ないじゃん! プライバシーでもなんでもないし!」

で、ロングアイランドとメリーランドの全ての動物病院のMRIからデータをあつめて、巨大データベースを構築。犬の脳の大きさや構造と犬種の性質の相関性を調べているそーです。

動物の研究も、臨床データが生かされるといいですよね。特にこれは侵襲的でない方法だし・・。

A Neuroscientist Studying the Structure of Dog Brains
http://www.nytimes.com/2010/02/09/science/09conv.html?pagewanted=1&ref=science

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EU:チンパンジーの研究利用について再び [動物実験]

もう一つ、「サイエンス」のサイトから。2月17日付けの記事。

アニマルライツロビーからの苦情に促されて、欧州オンブズマンは、研究目的でのチンパンジーの利用についての欧州委員会による2年に及ぶ研究に対し、調査を行うことになる、とのこと。

Animal Activists Win Review of Proposed E.U. Rules
http://news.sciencemag.org/scienceinsider/2010/02/animal-activists-win-review-of-p.html?etoc

2008年に公表されたその研究は、大型霊長類の研究利用の全面禁止が入らなかったEU規制改正の草案に影響を与えました。草案は、2009年に欧州議会で承認されていますが、実施には欧州理事会での可決が必要です。

・・・と、リンク先のこちらの記事が詳しそうでした。

Ombudsman to probe EU animal testing report
http://www.euractiv.com/en/science/ombudsman-probe-eu-animal-testing-report

欧州オンブズマンからのリリースはこちら。

Ombudsman opens investigation into Commission study on use of non-human primates in research
http://www.ombudsman.europa.eu/press/release.faces/en/4616/html.bookmark

改正の状況についてのEUのサイトはこちら。
http://ec.europa.eu/environment/chemicals/lab_animals/nextsteps_en.htm
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アメリカ:動物を実験施設に転売する業者は必要? [動物実験]

アメリカの動物保護団体は、どこから動物を入手しているかもわからない"Bクラス"の動物取扱業者(仕入れ販売のライセンスをもつ動物取扱業者)から実験施設が動物を買えないように法改正しようとしているわけですが、やはり「そんなことをしたら科学研究が進まなくなる」とか、研究サイドは言っているようですね。

でもこの記事には、去年、米国科学アカデミーが、NIHの資金を使う研究においては、Bクラスの動物取扱業者から動物を買う必要はないというレポートを公表したとあります。それってすごいじゃないですか。

「サイエンス」2月26日号の記事。

Dog Dealers' Days May Be Numbered
http://www.sciencemag.org/cgi/content/summary/327/5969/1076?maxtoshow=&hits=10&RESULTFORMAT=&fulltext=animal+research&searchid=1&usestrictdates=yes&resourcetype=HWCIT&?sa_campaign=Email/keyauth/--/
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実験動物に感謝? [日記・雑談]

ある方のmixiの日記で、「感謝して肉を食べるって、間違ってるよね?」という話題で盛り上がっています。私も、この言い方には違和感を感じています。「感じるはずなのは、お詫びの気持ちだよね」と思っていたので、同じような人がとても多いことを知って、勇気付けられました。

例えば、

「ある人が殺人をして金品を奪いました。そのときのお金のおかげで、犯人はその後の人生を生きていくことができました。犯人は被害者に感謝しています。みなさんも人を殺して略奪したときは、被害者に感謝しましょう。」

これ、正しいとはまったく思えません。

リンチ殺人犯が裁判で、「被害者の分も生きていきたい」と言って、ずいぶん世間の反感をかっていたと思いますが、これは肉のために殺した動物に感謝する感覚と似ていると思いました。

それに、感謝の言葉、「ありがたい」も、「有り難い」と書くわけですから、あまり存在しない事柄や物に対して感じる気持ちなわけですよね。「親に感謝」だって、親というのはむやみにたくさんいる存在ではないから「有り難い」わけで。これだけ飽食の時代で、捨てるほど肉を生産しておいて、本当に「有り難い」なんて感じながら食べているのでしょうか……。

採集メインで一部狩猟で生きていた時代は、肉なんてあまり手に入らなかったそうですから、その頃には肉を「有り難い」と感じたのかもしれませんが、この現代、毎日のように肉をスーパーで買ってきて食べるためにいう「感謝」は、やはり言い訳なのでは?と疑問を感じます。

感じるはずの気持ちは、お詫びじゃないのかなあ?とどうしても思ってしまいます。

これは「実験動物に感謝する」という言い方にも感じています。申し訳ないと思いながらだったら、ほんとうに減らしていくことができるのではないかと思いますし。

そういえば、カーニバルの訳語「謝肉祭」は肉に感謝する祭の意味だと勘違いされていたりもするようですが、カーニバルの語源はラテン語の「肉よ、さようなら!」なので、「肉を断つ(謝する)前の祭」の意味で「謝肉祭」と訳されたのだと思います。「断肉祭」でも正しい気がしますが、「謝」の字があてられたのは、断肉に「謝する(わびる)」気持ちが込められていることを察してではないかと想像してしまいます。(昔は、懺悔しながら肉断ちをする期間がその後に待っていたわけで)

しかし、もしかしたら「謝する」という言葉は、詫びるという意味ではあまり使われなくなってきているのでしょうか。辞書を見ると、「感謝する」という意味もありますね。もちろん、「退ける・断つ・ことわる」の意味もあるのですが。

そういえば日本人は、外国人が「ありがとう」と言う場面でも「すみません」と言ったりしますが、実は「ありがとう」と「すみません」の境界線はあやふやなのでしょうか。

でも、ばくばく食べるための言い訳の感謝には、「有り難い」ものをいただく「すみません」のニュアンスはないような気がします。だから本当の感謝ではない気がしてしまうのかな。
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つぶやき・・・のつもりが長くなった [動物実験]

情報開示請求した書類について、産総研に去年の4月に問い合わせたメールに、今ごろ返信がきた。

びっくり。どうして今ごろ? 年度末だから?? 人事異動前??? 返事来ないよりはいいですけど、逆に余計な詮索をしたくなってしまう(笑)。

ついでに、開示決定通知書に一部間違いがあったということで、なんか追加の書類が来た。別に新たに何か開示されるわけじゃないけど。

最初に開示された書類の内容が一部食い違っている件については、

> 13年度に納入された2頭のサルは、産総研の予算以外で購入されて
> おりました。

というのが理由だそう。

んー、そういう動物実験もあるのかー(事情がよくわからないけど)。開示請求で出ないということは、民間の資金ですか、何ですか、謎は深まるばかり。本当に科学研究は奥が深い。(←意味が違うってば)

(食い違いを見つけたときは、開示書類のピックアップがいい加減なんじゃないかと思ったんだけどなー)

あと、それこそ今ごろですが、「実験(試験や研究)に使われた」という表現に対し、研究者側は純粋に実験(の処置)を行った動物の数しかカウントしてない可能性があるということに気づきました。産総研は、実験(の処置)を行わない、いわゆる「対象群」の動物を含めない形で開示請求に対応していたからです。

はっきり言って、これは盲点ですよね。

「実験使用数」を少なめに見せることができるという。

普通はコントロール群の数も入ってると思いたいですけど・・・。でも含まないのが業界標準だったらどーしよーぅ! どっち!? あー眠れない。

実際にはもっと多くの動物が使われている可能性があるのか~と、これだけ長く動物実験に粘着(笑)していて、今ごろ気がつきました。
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ロケットの実験動物、死んでた? [動物実験]

イランが試射した「カボシュガル3」という国産ロケットの先端に、カメやネズミが実験動物として入れられていたそう。ロケットは落下した模様で、動物たちはすべて死んでいたとのこと。

イランは平和目的と主張。

たったネズミ1匹とカメ2匹とミミズ2匹だけど、何だか平和じゃない結末。

そもそも死なせないようにするつもりがあったかどうかもわからないけど。

国営イラン放送が、その動物たちの映像を繰り返し放映し、調査研究活動であることを印象付けようとしていたという報道もあります。

実験動物を乗せとけば、研究なのかな? ネズミにそんな使い方があったとは。

関係ないけど、時節柄、日本の船なのに英語でわざわざ「RESEARCH」って書いてあるあの船のセンスを思い出します・・・。(なんであんなペインティングしたんだろー 神経逆なでってやつでは?)

ロケットの実験動物死ぬ イラン
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100314/asi1003141951006-n1.htm

イランがロケット試射に成功 平和目的と主張
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100203000104&genre=E1&area=Z10

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