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ミンククジラはやっぱり増えてない説 [野生動物]

調査捕鯨は、動物実験ではないけれど、「研究と動物」という意味では、もしかしてこのブログのテーマから外れないのかしらん?なんて思うこともあるんです。

でもあれは、実質クジラ肉目的だから、純粋な研究とは違うかしらね? とか考えているうちに、こんな↓研究についての報道を目にして。日本のクジラ肉を使ってるところが、憎い?(ダジャレではなく^^;)

南極海、ミンククジラ増えず 調査捕鯨に米研究者が反証
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/02/2010020901000171.htm

でも何つうか、日本が同じ手法で研究したら日本に都合のいい結果が出てきたりしてね?みたいな、水産関係の研究にありがちな今後の展開も予測されるよーな気がしちゃってますけどね・・・。(そういう研究をしろという意味ではなく、科学不信の意味合いで言ってます・・・)

で、ちょっと話はそれるんですけど、英語のページを見ていたら、スタンフォード大はこんな宣伝ビデオ作ってるみたいで。何つうか、大学がこういうビデオを作ったりしているのはちょっと驚きました。(カネ余ってるのかぁ~? もちろん他の分野のもいろいろあります) 大学の宣伝?なんだろうけど、社会への説明責任みたいな意味もあるのかな? あんましやりすぎると、仮説のプロパガンダにおちいるという問題もありそうだけど・・・わかりやすく説明するという意味ではいいのかな?(悩)


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スペイン、類人猿の「権利」を保護する決議案を採択 [野生動物]

スペイン、類人猿の「権利」を保護する決議案を採択 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080626-00000390-reu-int

おおっ! すごいニュースでは!? 25日、スペイン議会が「類人猿の生命と自由を守る取り組み『類人猿プロジェクト』を支持するとの決議案を採択」のこと。具体的には、「サーカスやテレビコマーシャル、映画などのために類人猿を飼育することが禁止」だそうです。

画期的なできごとでは!?
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なにこれヤバいよ!?パンダフル! [野生動物]

ヤバいです。かわいいです。絶対見ちゃうと思います。

映画「パンダフルライフ」
http://www.pandaful.jp/



もぅ、こういう映画があれば十分です。生きたパンダを上野動物園につれてくる必要はない。
日本人だったら日本語で送ればいいかなと思うけど(^^;、下記のようなページもあります。ご協力お願いします。
http://getactive.peta.org/campaign/asia_pacific_japan_panda
タグ:パンダ 映画
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新刊『知床・北方四島』 [野生動物]

知床・北方四島 カラー版―流氷が育む自然遺産 (岩波新書 新赤版 1135)
知床・北方四島 カラー版―流氷が育む自然遺産
(大泰司 紀之 ほか 岩波新書)

かわいいラッコが表紙の本。ひといきつけるかなぁと思いきや、なかなか現実は厳しい。自然破壊の手が及んでいないところはいまやないのかもしれませんね…。海に沈んだ漁具がカニを殺し続けることとか、ほんとうに読んでいて嫌な気持ちに…知床と北方領土の四島の自然のいまがわかる本です。
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移動動物園って [野生動物]

最近、動物の移動販売にSTOP!というキャンペーンを保護団体側と業界側と手を取り合ってやっていて、すごいな!と思います。でも、そこでふと考えるのは……同じ移動なのだから、移動動物園だって動物にストレスかかって問題では…ということです。

GW中は、あちこちで移動動物園イベントがあったみたいで。そこに動物がいることに違和感を覚えない人も、どうやって動物が連れてこられているかを知れば、少し考えなおしてもらえたりしないかと思い、動画をリンクします。



本来アザラシは野生動物なのに、抽象的な意味の「ふれあい」ではなく、マジで手で触ってもいいというイベントだったことも驚きです…。動物を運んでくる距離も、滋賀から東京とは、ずいぶん遠いです。ほかにも、甲羅に破損のあるケヅメリクガメに、まだ若い痩せたモルモット、たくさんのヒヨコなどなど。

移動動物園は、1日だけの興業ならその会場での動物取扱業の登録は不要です。法律の抜け道だと思いますが、1日ごとに違う業者を呼んで、違うイベントが偶然連続している形にして登録を逃れることができるそうです。ビックリ。(でも実際には、この会場では、前日のワンコの業者もこの日、参加していますが??) 

動画をリンクしたイベントは企画が朝日新聞社事業本部でしたが、日本の世論に大きな影響を与える新聞社が安易に移動動物園、それも、本拠地の飼育状況が問題視されているとわかっているところを利用するのはほんとにがっかりです。

移動動物園について、なんらかの規制が必要だと思います。

環境省へ意見を送る:https://www.env.go.jp/moemail/
イベントを企画した朝日新聞社へ意見を送る:http://www.asahi.com/reference/form.html
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ゾウロジー2008 [野生動物]

本当は麻布大学でひらかれている獣医学会に行きたかったんですが、子犬のお世話中の身で行けるのは近場かなぁ~ということで、東大弥生講堂で開かれていた「ゾウロジー2008」というシンポジウムのほうを聞いてきました。

内容は、「ゾウ」という軸がひとつ通っているだけで、分野は多様。結構面白かったです。

ゾウの死体を学術研究に活かすという話も、ほんとうは死んでまで利用されてしまう動物園の動物たち…というところでちょっと抵抗があるのですが、でも、どこかで新たに実験動物を殺して使う学術研究よりは死体の活用のほうが支持できるので、そういう気持ちで聞いていました。

死体が解体されている写真は結構ぎょっとしましたけど…… 小さなお子さんも聞きに来ていたので、その点はちょっとびっくり。

うーん、動物がどのようにあつかわれているかという残酷な写真・映像などをネットにアップしていると、「そんな残酷なものを見せて。子供も見るのに」という批判が結構来るらしいのですが、ひとたび「サイエンス」のよそおいになると、大人はけっこう子供に残酷を強いますよね…… などということも考えさせられました。

でも、本当は一番ショックだったのは、王子動物園のゾウの出産シーンだったんです。明るくて狭い部屋の中、コンクリートの床のうえに足をチェーンでつながれて……人が近くをうろうろして。そして、出産したらすぐ子供を母ゾウから引き離してしまうんです。人間がよってたかって子ゾウをふいて……。

子供が一生懸命立とうとしているシーンは感動的でしたが、でも出産シーン自体は、涙がでそうなくらい悲惨な状況だったと思います。これが感動的ってどういうことだろう? 野生では考えられない形態の出産だし…。

野生のゾウ(か、現地での飼育ゾウだったかも)の出産シーンはどこかで映像で見たことがありますが、ほとんどまっくらだった記憶があります… なんだか……とても悲しかった。

王子動物園では、小ゾウは、結局母ゾウにはなつかず、母ゾウも子供を拒否して、2回目の人口哺乳となったそうです。最初の人工保育の子ゾウは、サッカーボールで足を滑らせて転倒、骨折で寝たきりになり、亡くなったそうです。

いま、ゾウが日本に入ってくる数がピーク時より減っているは朗報ですが、日本で増やそうとするのもどうなのでしょうか…。

にしても、一番楽しみにしていたスリランカの野生ゾウの保護の話、睡眠不足がたたって肝心のところで寝てしまいました…… がーん。ショック。。。でもこういうきめ細かい研究がなされて、ゾウと人間が対立なく暮らせる世界になればいいなと思います。

ゾウが足し算できるという話も、面白いことやってる人がいるんだなーと思いました。いやーあれも動物実験かもしれないですけどね(汗) 
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イルカと人間の「希望」 [野生動物]

すごく好きで、何度も見てしまったYou Tubeの動画に、日本語の解説ページができました。

「希望」。まさにピッタリのタイトルです。下記ページで動画も見ることができます。

http://www.elsaenc.net/hope.htm
「希望」


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毛皮を動物に返そう [野生動物]

何年も前に、不要になった毛皮のコートを野生動物の保護に役立てますというHSUSのキャンペーンを紹介していた記事を(どこか日本語の印刷物で)見たことがあったのですが、いまでも受け付けているようですね。
http://www.hsus.org/furfree/campaigns/c4c/

傷ついたり、親を失ったりして保護された野生動物に、毛皮で保温と安心感を与え、リハビリの一助にします。


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ハマー・シムウィンガ [野生動物]

「クーリエ・ジャポン」のいま出ている号を読んでいたら、すごそうなおじさんの話が出ていました。名前はハマー・シムウィンガ(Hammer Simwinga)、ザンビアの農学者。カタカナで検索しても、ゴールドマン環境賞を受賞したという短い記述くらいしか出てこないけど(07/12/11現在)、やっていることは、ものすごそう。

ザンビアの国立公園で、動物の保護と貧困の救済を両立させて成功しているらしく…。密猟をしなくても生活していけるよう、さまざまな村おこしベンチャーを指導、3万5千人の収入を100倍にまで押し上げたとあります。結果、密猟問題はほぼ解消しているとか。

すごい……

やはり解決するのは現地の人の力なんだろうな。(日本の問題も考えさせられちゃうなぁ…)

お写真つきインタビュー。
http://www.grist.org/news/maindish/2007/04/24/nijhuis-simwinga/


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SAGA10 & HOPE [野生動物]

先週末から今週月曜日まで、大型霊長類をテーマにしたSAGA10とHOPEが併催されていたんですよね…。結局行くことが出来たのは、日曜日のシンポの午後と月曜日のシンポのChimp Heavenの部分だけでした。月曜日は、日本のサンクチュアリ宇土の話をホントにホントにホントにホントに聞きたかったのだけど、ほかに大事な用事があったのでちょうど話が始まるときに退出しなければなりませんでした。(残念)

でもChimp Heavenの話を聞けたのは(英語だったから理解できてないと思うけどorz)うれしかったです。ここは、アメリカNIHの研究に使われていた元実験チンパンジーたちのサンクチュアリです。広そぅぅぅでした。
http://www.chimphaven.org/

SAGA10のほうは、SAGA結成9年目にして日本で侵襲的なチンパンジーの研究が終結した、という松沢先生の一言をハッキリ聞けてうれしかったです。あー、ほんとになくなったんだぁぁぁ(;_;) (行動学のような実験はまだやっているということになりますが、ワクチンの実験とか、そういう体を張った実験が日本では廃止されたという意味になります)

午後のシンポは、「飼育下のチンパンジーを増やそうとしているわけよね?」という人たちの話でちょっと違和感ありましたけど、日米欧&オーストラレーシアのチンパンジーたちの状況の概略がわかって興味深かったです。(オーストラレーシアの人は、はっきり「野生復帰のために繁殖しているわけではない(だから、亜種ごとの管理はしない方針)」と言っていましたし、実際、繁殖個体の野生復帰はできないと思うので、動物園のために増やしているということだと思います。)

驚いたのは、アメリカにはペットのチンパンジーがいて、その数も把握できていない様子だったこと……。一体どんな飼い方をされているのか、質問すればよかった。そして、実験用チンパンジーの数はまだまだ多くて、1100頭くらいって言ってました?(驚愕) チンパンジー全体で2千数百頭とも言われているらしく、桁が違うんだな、と思いました。

ここに要旨集が載っています。
http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/hope/meetings/2007/index.html

会場の外では、各市民団体がブースを出して物販などをしていて、何だかそれがすごく楽しかったです。たった10前後?くらいのブースなのにこんなに見ていて楽しかったから、もっとたくさんの動物系のブースが集まるイベントがあったら楽しいだろうなぁぁぁ。(って、私だけ?)

けっこう財布のヒモ緩んじゃったヽ(´・`)ノ

●お買い物リスト

・Kalinzu Forest, Uganda と書かれているオーガニックコットン・Tシャツ
 オーガニックコットンで1500円はけっこうお買い得じゃない?あーっと、どこの団体だったんだろう?(おいおいっ)

・ジェーングドール・インスティテュート 「Mr. H Jr ぬいぐるみ」
 激カワイイ!! その上、中国製と書いてあるから、一瞬どきどきしたのですが、ちゃんと
 児童強制労働によらない製品だという表示がされていました。(さすが)
 http://www.jgi-japan.org/event/goods%20store.html

・チンパンジー・サンクチュアリ・プロジェクト 写真立てとかステッカーとか
 http://chimp-sanctuary.org/news/saga10/071118.htm

・市民ZOOネットワーク
 「ZOOウォッチング チンパンジーの行動観察編」ほか資料集
 http://www.zoo-net.org/etc/goods.html

・ボルネオ「緑の回廊」プロジェクト カンパしたら缶バッチくれました☆
 http://www.zeri-bct.jp/

ほかにもすごいかわいいチンパンジー柄のTシャツ売ってたんだけど、サイズがなくて買いそびれました。。URL載ってるチラシもらったのにどこかわからなくなっちゃった……(大ボケ)


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