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<title>さよなら、じっけんしつ　脱・動物実験ブログ</title>
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<description>脱・動物実験な話題を中心に。</description>
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<dc:creator>pikary</dc:creator>
<dc:date>2012-02-08T02:53:16+09:00</dc:date>
<dc:language>ja</dc:language>
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<item rdf:about="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2012-02-08">
<title>アメリカ：実験施設への罰金と、不要な実験</title>
<link>http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2012-02-08</link>
<description>先日ツイッターで知りました下記の記事、やっぱりすごいのでブログでもご紹介。アメリカで起きているいろいろな不適切事例について、時間があるときにちらほらとはご紹介していますが、なかなか追いかけられていないので自分でも頭の中を整理したいからいつか調べてまとめたい！と思っていたことが…サックリまとめられていました。ぜひ読んでください。「日本の自主管理はアメリカ型」の嘘がはっきりと露呈していると思います。動物福祉法で「少なくとも年１回」と定められている立入り調査についても言及されています。サル死亡でハーバード研究所を捜査http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/120203/cpd1202030504002-n1.htmハーバード大学医学部ニューイングランド霊長類研究所（ＮＥＰＲＣ）→以前紹介したのとは別件、これは現在調査中ブリストル・マイヤーズ・スクイブ→アクション継続中ワシントン大学の霊長類研究所→罰金１万８９３ドル（約８３万円）などなど。そして、同じ日に下記の記事も出ていたんです。SankeiBiz、何だかすごいです。どうしちゃったんでしょう！？　同じ日に、こういう記事が２本、日本語で出るなんてすごいことです。虐待されたサル　最後の楽園http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/120203/cpd1202030504003-n1.htm実験用出身のサルも保護されている霊長類のサンクチュアリの紹介記事です。かつて実験動物だったヒヒの顔には入れ墨が彫られていた。通常サンクチュアリー側は動物がどのような実験に用いられていたのか説明を受けない。彼は恐ろしげな牙をむきだして記者を威嚇した。不要な実験についても言及されています。こういう話が日本語の記事なるのは本当に珍しいと思います。もっとメディアは報道してほしい。　窮状を改善することは可能だ。研究所で行われる実験の中には不要なものも多い。米国立衛生研究所はチンパンジーを実験に用いることを禁止した。ペットビジネスも見直されるべきだ。</description>
<dc:subject>動物実験</dc:subject>
<dc:creator>pikary</dc:creator>
<dc:date>2012-02-08T02:53:16+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
先日ツイッターで知りました下記の記事、やっぱりすごいのでブログでもご紹介。アメリカで起きているいろいろな不適切事例について、時間があるときにちらほらとはご紹介していますが、なかなか追いかけられていないので自分でも頭の中を整理したいからいつか調べてまとめたい！と思っていたことが…サックリまとめられていました。<br />
<br />
ぜひ読んでください。「日本の自主管理はアメリカ型」の嘘がはっきりと露呈していると思います。動物福祉法で「少なくとも年１回」と定められている立入り調査についても言及されています。<br />
<br />
<strong>サル死亡でハーバード研究所を捜査</strong><br />
<a href="http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/120203/cpd1202030504002-n1.htm" target="_blank">http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/120203/cpd1202030504002-n1.htm</a><br />
<br />
ハーバード大学医学部ニューイングランド霊長類研究所（ＮＥＰＲＣ）→<a href="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2010-11-15-4" target="_blank">以前紹介した</a>のとは別件、これは現在調査中<br />
ブリストル・マイヤーズ・スクイブ→<a href="https://secure.peta.org/site/Advocacy?cmd=display&page=UserAction&id=3973&autologin=true" target="_blank">アクション継続中</a><br />
ワシントン大学の霊長類研究所→罰金１万８９３ドル（約８３万円）<br />
<br />
などなど。<br />
<br />
そして、同じ日に下記の記事も出ていたんです。SankeiBiz、何だかすごいです。どうしちゃったんでしょう！？　同じ日に、こういう記事が２本、日本語で出るなんてすごいことです。<br />
<br />
<strong>虐待されたサル　最後の楽園</strong><br />
<a href="http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/120203/cpd1202030504003-n1.htm" target="_blank">http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/120203/cpd1202030504003-n1.htm</a><br />
<br />
実験用出身のサルも保護されている霊長類のサンクチュアリの紹介記事です。<br />
<br />
<span style="color:#656598;">かつて実験動物だったヒヒの顔には入れ墨が彫られていた。通常サンクチュアリー側は動物がどのような実験に用いられていたのか説明を受けない。彼は恐ろしげな牙をむきだして記者を威嚇した。</span><br />
<br />
不要な実験についても言及されています。こういう話が日本語の記事なるのは本当に珍しいと思います。もっとメディアは報道してほしい。<br />
<br />
<span style="color:#656598;">　窮状を改善することは可能だ。<strong>研究所で行われる実験の中には不要なものも多い。</strong>米国立衛生研究所はチンパンジーを実験に用いることを禁止した。ペットビジネスも見直されるべきだ。</span><br />
<br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2012-02-05">
<title>日本外科学会がパブリックコメント</title>
<link>http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2012-02-05</link>
<description>３月５日17：00まで、日本外科学会がパブリックコメントを行っています。欧米とは違い、日本では献体された遺体で医療技術習得の訓練を行うことが合法なのかどうかがはっきりとせずグレーゾーンであったために、そういった訓練があまり行われていない…というお話を以前にもブログでご紹介したかと思うのですが、今回パブリックコメントにかかっているのは、そういった、遺体を用いる医療技術訓練を現行法のもとで合法的に行うためのガイドラインです。ざっと見た感じ、「動物では訓練できないところを人間でトレーニングしたい」という感じにとどまるのではないかと思いますが、やはりここはひとつ、動物の生体を犠牲にすることの代替としての位置づけも積極的に盛り込んでほしいところです。動物と人間ではやはり大きな違いがあると思います。日本で使われているかどうかわかりませんが、血流に関してはこんな機械も存在します。少しでも動物の生体の犠牲を減らすため、あらゆる努力をしてほしい旨、ぜひご意見をお送りください。もちろん献体する人の生前の意思に基づくことが重要ですし、医学コミュニティ内+その身内の献体に限ることにすれば、なお理解が得られるのではないかと思いますが。ちなみに、日本外科学会は『動物愛護管理法の見直しに際して実験動物をその対象から除外することへの要望書』に同意している学会のひとつです。動物福祉に関しても、ぜひ国際標準の法制度構築に貢献してほしい旨、意見を伝えるチャンスでもあると思います。意見（パブリックコメント）募集：「臨床医学の教育及び研究における死体解剖のガイドライン」（案）についてhttp://www.jssoc.or.jp/other/info/info20120202.htmlパブコメの対象になっているガイドライン：「臨床医学の教育研究における死体解剖のガイドライン」（案）（PDFファイル）http://www.jssoc.or.jp/other/info/info20120202.pdf参考としてリンクされている資料もなかなか興味深いです。まだじっくり読めていませんが、どういった手術の訓練で動物が使われているかの詳細もわかるようです。こんなアンケートもありました。全国の大学病院の外科系診療科に対するアンケート調査と集計結果より（平成21年度厚生労働省科学研究費補助金　総括研究報告書　Ｐａｒｔ1に掲載）</description>
<dc:subject>動物実験</dc:subject>
<dc:creator>pikary</dc:creator>
<dc:date>2012-02-05T05:50:01+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
３月５日17：00まで、日本外科学会がパブリックコメントを行っています。<br />
<br />
欧米とは違い、日本では献体された遺体で医療技術習得の訓練を行うことが合法なのかどうかがはっきりとせずグレーゾーンであったために、そういった訓練があまり行われていない…というお話を以前にもブログでご紹介したかと思うのですが、今回パブリックコメントにかかっているのは、そういった、遺体を用いる医療技術訓練を現行法のもとで合法的に行うためのガイドラインです。<br />
<br />
ざっと見た感じ、「動物では訓練できないところを人間でトレーニングしたい」という感じにとどまるのではないかと思いますが、やはりここはひとつ、動物の生体を犠牲にすることの代替としての位置づけも積極的に盛り込んでほしいところです。動物と人間ではやはり大きな違いがあると思います。日本で使われているかどうかわかりませんが、血流に関しては<a href="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2009-12-09-1" target="_blank">こんな機械</a>も存在します。少しでも動物の生体の犠牲を減らすため、あらゆる努力をしてほしい旨、ぜひご意見をお送りください。<br />
<br />
もちろん献体する人の生前の意思に基づくことが重要ですし、医学コミュニティ内+その身内の献体に限ることにすれば、なお理解が得られるのではないかと思いますが。<br />
<br />
ちなみに、日本外科学会は『動物愛護管理法の見直しに際して実験動物をその対象から除外することへの要望書』に同意している学会のひとつです。動物福祉に関しても、ぜひ国際標準の法制度構築に貢献してほしい旨、意見を伝えるチャンスでもあると思います。<br />
<br />
<a href="http://www.jssoc.or.jp/other/info/info20120202.html" target="_blank"><strong>意見（パブリックコメント）募集：<br>
「臨床医学の教育及び研究における死体解剖のガイドライン」（案）について</strong></a><br />
<a href="http://www.jssoc.or.jp/other/info/info20120202.html" target="_blank">http://www.jssoc.or.jp/other/info/info20120202.html</a><br />
<br />
パブコメの対象になっているガイドライン：<br />
<a href="http://www.jssoc.or.jp/other/info/info20120202.pdf" target="_blank"><strong>「臨床医学の教育研究における死体解剖のガイドライン」（案）</strong></a>（PDFファイル）<br />
<a href="http://www.jssoc.or.jp/other/info/info20120202.pdf" target="_blank">http://www.jssoc.or.jp/other/info/info20120202.pdf</a><br />
<br />
参考としてリンクされている資料もなかなか興味深いです。まだじっくり読めていませんが、どういった手術の訓練で動物が使われているかの詳細もわかるようです。<br />
<br />
こんなアンケートもありました。<br />
<br />
<strong>全国の大学病院の外科系診療科に対するアンケート調査と集計結果</strong>より<br />
（平成21年度厚生労働省科学研究費補助金　総括研究報告書　<a href="http://www.jssoc.or.jp/other/info/info20120202-2_1.pdf" target="_blank">Ｐａｒｔ1</a>に掲載）<br />
<br />
<img src="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_6d1/goodbyelab/geka.gif" width="596" height="210" border="0" align="" alt="geka.gif" /><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2012-01-24">
<title>いま受験生だったら私はこれをどう読むんだろう（感慨）</title>
<link>http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2012-01-24</link>
<description>エシカル＆エコロジーなシンプルライフブログさんのこのエントリを見て、ぶったまげました。[エシカル]大学入試センター試験に動物実験及び倫理問題が出題されるhttp://ameblo.jp/animaru-kouryu/entry-11144181929.htmlへぇぇぇーっ！　センター試験に動物倫理。こんな時代になったんですね。いや、すばらしい、びっくり。しかも動物実験の３Ｒが設問に。知らなくても設問を読めば答えられそうな問題のような気もするけど＾＾；、でも短い時間で解くには知っておいたほうがいいよね☆もう、それを聞いてショートカットで試験問題を見たい方はこちら↓東進　大学入試センター試験　解答速報　「倫理」第５問http://www.toshin.com/center/rinri_mondai_5.htmlいやー、私が共通一次（完全に死語）を受けた年は、やっとこさ日本に初めて動物実験反対をメインに掲げる団体が（こじんまりと）立ち上がった年です。（1990年に初めてパネル展を見て、1992年に入会した時点でも「こじんまり」だったから、当時はもっとこじんまりだったんだろうなぁと思っているだけですが…。昔は昔で活動に元気があったような気もするけど）・・・なんて書いてると完全に歳がバレるけど（笑）、受験の頃の自分なんて動物実験について深く考えもせず「仕方がない」と思っていたのは明らかなので（でも解剖は信じられない行為だと思っていたかな＾＾；）、今の若者は早い時点でいろいろ考えさせられてうらやましい限りだなぁ。と、ここから思い出話全開で長文書きそうになったけど＾＾；、私の話なんぞはどーでもいいのでさっさと送信ボタン、と。いやはや感慨深いです。</description>
<dc:subject>動物実験</dc:subject>
<dc:creator>pikary</dc:creator>
<dc:date>2012-01-24T04:12:13+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://ameblo.jp/animaru-kouryu/" target="_blank">エシカル＆エコロジーなシンプルライフ</a>ブログさんのこのエントリを見て、ぶったまげました。<br />
<br />
<strong>[エシカル]大学入試センター試験に動物実験及び倫理問題が出題される</strong><br />
<a href="http://ameblo.jp/animaru-kouryu/entry-11144181929.html" target="_blank">http://ameblo.jp/animaru-kouryu/entry-11144181929.html</a><br />
<br />
へぇぇぇーっ！　<br />
センター試験に動物倫理。<br />
<br />
こんな時代になったんですね。<br />
いや、すばらしい、びっくり。<br />
<br />
しかも動物実験の３Ｒが設問に。<br />
知らなくても設問を読めば答えられそうな問題のような気もするけど＾＾；、<br />
でも短い時間で解くには知っておいたほうがいいよね☆<br />
<br />
もう、それを聞いてショートカットで試験問題を見たい方はこちら↓<br />
<br />
<strong>東進　大学入試センター試験　解答速報　「倫理」第５問</strong><br />
<a href="http://www.toshin.com/center/rinri_mondai_5.html" target="_blank">http://www.toshin.com/center/rinri_mondai_5.html</a><br />
<br />
いやー、私が共通一次（完全に死語）を受けた年は、やっとこさ日本に初めて動物実験反対をメインに掲げる団体が（こじんまりと）立ち上がった年です。<br />
<br />
（1990年に初めてパネル展を見て、1992年に入会した時点でも「こじんまり」だったから、当時はもっとこじんまりだったんだろうなぁと思っているだけですが…。昔は昔で活動に元気があったような気もするけど）<br />
<br />
・・・なんて書いてると完全に歳がバレるけど（笑）、受験の頃の自分なんて動物実験について深く考えもせず「仕方がない」と思っていたのは明らかなので（でも解剖は信じられない行為だと思っていたかな＾＾；）、今の若者は早い時点でいろいろ考えさせられてうらやましい限りだなぁ。<br />
<br />
と、ここから思い出話全開で長文書きそうになったけど＾＾；、私の話なんぞはどーでもいいのでさっさと送信ボタン、と。<br />
<br />
いやはや感慨深いです。<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2012-01-23">
<title>ＥＵ：歴史に残る動物実験の大削減、実現へ</title>
<link>http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2012-01-23</link>
<description>昨年10月、「EU：殺生物剤についても動物実験削減へ」のエントリで触れた「ＥＵ殺生物剤指令（バイオサイド指令）」の改正の件ですが、19日に欧州議会を通ったようです。数ヶ月以内に正式にＥＵ評議会で採択されるとのこと。Humane Society Internationalが、史上最大の動物実験削減として称えています。Thousands of Dogs and Other Animals Spared Cruel Chemical Tests in EuropeHSI celebrates largest animal test reduction in history http://www.hsi.org/world/europe/news/releases/2012/01/europe_biocides_011912.html具体的には、・12ヶ月のイヌの毒性試験→廃止・ウサギなどの動物で行われる皮膚吸収もしくは接種による致死量試験→もはや厳しく求められないその他、皮膚感作性や生殖発生毒性、その他の健康被害を予測するために４０～７０％の動物の使用を削減する試験法・試験戦略が公式に採用されるなど、大幅な代替路線がとられるようです。あ～　どこかに日本語訳、落ちてないかしらね～＾＾；　（他力本願）</description>
<dc:subject>動物実験</dc:subject>
<dc:creator>pikary</dc:creator>
<dc:date>2012-01-23T02:46:55+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
昨年10月、「<a href="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-10-19" target="_blank">EU：殺生物剤についても動物実験削減へ</a>」のエントリで触れた「ＥＵ殺生物剤指令（バイオサイド指令）」の改正の件ですが、19日に欧州議会を通ったようです。数ヶ月以内に正式にＥＵ評議会で採択されるとのこと。<br />
<br />
Humane Society Internationalが、史上最大の動物実験削減として称えています。<br />
<br />
<strong>Thousands of Dogs and Other Animals Spared Cruel Chemical Tests in Europe</strong><br />
HSI celebrates largest animal test reduction in history <br />
<a href="http://www.hsi.org/world/europe/news/releases/2012/01/europe_biocides_011912.html" target="_blank">http://www.hsi.org/world/europe/news/releases/2012/01/europe_biocides_011912.html</a><br />
<br />
具体的には、<br />
・12ヶ月のイヌの毒性試験→廃止<br />
・ウサギなどの動物で行われる皮膚吸収もしくは接種による致死量試験→もはや厳しく求められない<br />
<br />
その他、皮膚感作性や生殖発生毒性、その他の健康被害を予測するために４０～７０％の動物の使用を削減する試験法・試験戦略が公式に採用されるなど、大幅な代替路線がとられるようです。<br />
<br />
あ～　どこかに日本語訳、落ちてないかしらね～＾＾；　（他力本願）<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2012-01-09">
<title>オランダ：ウサギ生産場が悲惨</title>
<link>http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2012-01-09</link>
<description>オランダのウサギ繁殖場の様子だそうです。一瞬実験用かと思ったのですが、肉用のウサギの話でした。オランダには91ヶ所ウサギ繁殖場があるそうで、そのうちの８つを下記の団体が調査しました。ウサギ生産者組合の会長の繁殖場も含まれているそうです。ウサギといえば元気に跳ね回っているイメージなので、ウサギ肉を食べている人も、こういう場所でぼろぼろになったウサギが出てきているとは思っていないのでは…と感じます。The Life of a Rabbit: An Undercover Investigationhttp://achtergeslotendeuren.org/rabbit繁殖場ごとの写真はこちらです：http://www.flickr.com/photos/achtergeslotendeuren/collections/72157628474642915/Dutch Newsの記事：Animal rights campaigners film 'shocking' conditions at rabbit farmshttp://www.dutchnews.nl/news/archives/2011/12/politicans_shocked_by_rabbit_f.php</description>
<dc:subject>ベジタリアン・畜産・食</dc:subject>
<dc:creator>pikary</dc:creator>
<dc:date>2012-01-09T13:07:23+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
オランダのウサギ繁殖場の様子だそうです。一瞬実験用かと思ったのですが、肉用のウサギの話でした。オランダには91ヶ所ウサギ繁殖場があるそうで、そのうちの８つを下記の団体が調査しました。ウサギ生産者組合の会長の繁殖場も含まれているそうです。<br />
<br />
ウサギといえば元気に跳ね回っているイメージなので、ウサギ肉を食べている人も、こういう場所でぼろぼろになったウサギが出てきているとは思っていないのでは…と感じます。<br />
<br />
<a href="http://achtergeslotendeuren.org/rabbit" target="_blank"><strong>The Life of a Rabbit: An Undercover Investigation</strong></a><br />
<a href="http://achtergeslotendeuren.org/rabbit" target="_blank">http://achtergeslotendeuren.org/rabbit</a><br />
<br />
繁殖場ごとの写真はこちらです：<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/achtergeslotendeuren/collections/72157628474642915/" target="_blank">http://www.flickr.com/photos/achtergeslotendeuren/collections/72157628474642915/</a><br />
<br />
Dutch Newsの記事：<br />
<strong><a href="http://www.dutchnews.nl/news/archives/2011/12/politicans_shocked_by_rabbit_f.php" target="_blank">Animal rights campaigners film 'shocking' conditions at rabbit farms</a></strong><br />
<a href="http://www.dutchnews.nl/news/archives/2011/12/politicans_shocked_by_rabbit_f.php" target="_blank">http://www.dutchnews.nl/news/archives/2011/12/politicans_shocked_by_rabbit_f.php</a><br />
<br />
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube-nocookie.com/embed/R3Y7CvNDqO0?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2012-01-03">
<title>2012年最初のエントリは…霊長類の輸入数</title>
<link>http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2012-01-03</link>
<description>皆さま、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。お正月から何を調べているんだという感じですが、新年初のエントリは、霊長類の輸入数統計です。ペット用の霊長類の輸入が禁止された2005年度以降の統計を貿易統計から拾ってみました。試験・研究用か動物園の展示用にしか輸入できないので、ほとんどが実験用と考えていいと思います。※ペット用の輸入禁止は2005年７月１日からなので、2005年度についてはペット用が混じっている可能性があります。（スリナムからの分とか？）参考：2004年の話ですが、内訳について参考になる資料です。特定外来生物の選定に係る実験動物の流通・飼養実態・要望等について　日本実験動物協会http://www.env.go.jp/nature/intro/4document/sentei/mamm_bird02/ext04.pdf</description>
<dc:subject>動物実験</dc:subject>
<dc:creator>pikary</dc:creator>
<dc:date>2012-01-03T05:55:46+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_6d1/goodbyelab/mouse_facesyougatu.gif" width="90" height="91" border="0" align="" alt="mouse_facesyougatu.gif" /><br />
<br />
皆さま、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。<br />
<br />
お正月から何を調べているんだという感じですが、新年初のエントリは、霊長類の輸入数統計です。ペット用の霊長類の輸入が禁止された2005年度以降の統計を貿易統計から拾ってみました。<br />
<br />
試験・研究用か動物園の展示用にしか輸入できないので、ほとんどが実験用と考えていいと思います。<br />
<br />
<img src="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_6d1/goodbyelab/E99C8AE995B7E9A19EE8BCB8E585A5E695B0.gif" width="536" height="250" border="0" align="" alt="霊長類輸入数.gif" /><br />
<br />
※ペット用の輸入禁止は2005年７月１日からなので、2005年度についてはペット用が混じっている可能性があります。（スリナムからの分とか？）<br />
<br />
<strong>参考：</strong><br />
2004年の話ですが、内訳について参考になる資料です。<br />
<strong>特定外来生物の選定に係る実験動物の流通・飼養実態・要望等について　日本実験動物協会</strong><br />
<a href="http://www.env.go.jp/nature/intro/4document/sentei/mamm_bird02/ext04.pdf" target="_blank">http://www.env.go.jp/nature/intro/4document/sentei/mamm_bird02/ext04.pdf</a><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-30-1">
<title>２０１２年は『No! Animal Testingキャンペーン』でスタート！</title>
<link>http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-30-1</link>
<description>皆様、本年も大変お世話になりました。これが年内最後のエントリになるかな？と思います。今年は、東日本大震災と、それにともなう原発事故によって、人間だけではなく動物たちも多大な苦難を強いられた年でした。特に家畜たちが単に安楽死をされるのではなく、実験に使われたり、大学で飼育されたりしていること、それがまるで命を救うことであるかのように受け止められていたことなどが重くのしかかった１年でした。しかし、逆に言えば今年は、多くの人が生命・電力・資源等を大量消費する人間中心社会のあり方に疑問をもった年でもあったのではないかと思います。多くの人が「動物実験はなくならない」と言いますが、私はもともと、逆に「こんな動物実験みたいなもの、長く続くわけがない」と感じてきました。それは、この文明自体が長くは続かないだろうと思うからです。人がいる限り、人が動物を捕まえて食べることはなくならないかもしれませんが、今のような動物実験が続けられるような経済・社会システムがいつまでも永遠に続くとは、とても思えません。この震災と原発事故によって、その思いは強くなりました。電気も石油もなくなった後にも生き残る医療や生活というものを、長いスパンで考えていく必要があると思います。・・・と、なんだか暗い論調になってしまいましたが、来年は「クルーエルティー・フリー」に火がつく１年になるのではないか！？と感じられるので、気持ちをしていかないといけませんね。まずは1月10日から、フレッシュハンドメイドコスメの「ラッシュ」が『No! Animal Testingキャンペーン』をはじめます。詳細はプレスリリースをご覧下さい：http://www.lushjapan.com/ethical/press/111205.pdfちょっと抜粋すると、英国生まれのフレッシュハンドメイドコスメ「ラッシュ」は、2012年1月10日（火）より 1 月 16  日（月）までの 7  日間、 全国の LUSH の店舗およびLUSH 通信販売にて『No! Animal Testing （化粧品のための動物実験反対 ）キャンペーン』を実施いたします。（一部店舗を除く。）そして、「あなたも実験されてみる？ウサギのキモチ疑似体験」店頭イベント●実施店舗LUSH新宿駅前店	2012年1月10日（火）　12:00～18:00LUSH渋谷神南店	2012年1月13日（金）　12:00～18:00ですって..</description>
<dc:subject>動物実験</dc:subject>
<dc:creator>pikary</dc:creator>
<dc:date>2011-12-30T22:03:48+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
皆様、本年も大変お世話になりました。これが年内最後のエントリになるかな？と思います。今年は、東日本大震災と、それにともなう原発事故によって、人間だけではなく動物たちも多大な苦難を強いられた年でした。特に家畜たちが単に安楽死をされるのではなく、実験に使われたり、大学で飼育されたりしていること、それがまるで命を救うことであるかのように受け止められていたことなどが重くのしかかった１年でした。<br />
<br />
しかし、逆に言えば今年は、多くの人が生命・電力・資源等を大量消費する人間中心社会のあり方に疑問をもった年でもあったのではないかと思います。<br />
<br />
多くの人が「動物実験はなくならない」と言いますが、私はもともと、逆に「こんな動物実験みたいなもの、長く続くわけがない」と感じてきました。それは、この文明自体が長くは続かないだろうと思うからです。人がいる限り、人が動物を捕まえて食べることはなくならないかもしれませんが、今のような動物実験が続けられるような経済・社会システムがいつまでも永遠に続くとは、とても思えません。この震災と原発事故によって、その思いは強くなりました。電気も石油もなくなった後にも生き残る医療や生活というものを、長いスパンで考えていく必要があると思います。<br />
<br />
・・・と、なんだか暗い論調になってしまいましたが、来年は「クルーエルティー・フリー」に火がつく１年になるのではないか！？と感じられるので、気持ちをしていかないといけませんね。<br />
<br />
まずは1月10日から、フレッシュハンドメイドコスメの「ラッシュ」が『No! Animal Testingキャンペーン』をはじめます。<br />
<br />
詳細はプレスリリースをご覧下さい：<br />
<a href="http://www.lushjapan.com/ethical/press/111205.pdf" target="_blank">http://www.lushjapan.com/ethical/press/111205.pdf</a><br />
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ちょっと抜粋すると、<br />
<br />
<span style="color:#329898;">英国生まれのフレッシュハンドメイドコスメ「ラッシュ」は、
2012年1月10日（火）より 1 月 16  日（月）までの 7  日間、 全国の LUSH の店舗および
LUSH 通信販売にて『No! Animal Testing （化粧品のための動物実験反対 ）
キャンペーン』を実施いたします。（一部店舗を除く。）</span><br />
<br />
そして、<br />
<br />
<strong>「あなたも実験されてみる？ウサギのキモチ疑似体験」店頭イベント</strong><br />
<br />
<strong>●実施店舗</strong><br />
<a href="http://www.lushjapan.com/shop/shopCalendar.asp?sc=0097" target="_blank">LUSH新宿駅前店</a>	2012年1月10日（火）　12:00～18:00<br />
<a href="http://www.lushjapan.com/shop/shopCalendar.asp?sc=0167" target="_blank">LUSH渋谷神南店</a>	2012年1月13日（金）　12:00～18:00<br />
<br />
ですって！<br />
<br />
ウサギのキモチ疑似体験とは、アレです。保定器に入れられたウサギの気持ちを人間も味わえる、アレです。人間サイズは、ちょっと怖いよー！？　でも気持ちを知ることは大事ですからぜひ体験を。<br />
<br />
ちなみに、署名集めは３月まで継続されるとのことです。<br />
<br />
化粧品の動物実験については、mixi内ですが、下記のトピがメーカー別情報もすごく充実しています。ぜひご参考の上、アクションを！<br />
<br />
<strong><a href="http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=66870245&comment_count=10&comm_id=154958" target="_blank">【アクションのお願い】化粧品の動物実験をなくそう！！キャンペーン！！</a></strong><br />
<a href="http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=66870245&comment_count=10&comm_id=154958" target="_blank">http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=66870245&comment_count=10&comm_id=154958</a><br />
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<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube-nocookie.com/embed/aEHg6Zlx914?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-30">
<title>『不思議の国のアリス』と生体解剖</title>
<link>http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-30</link>
<description>ルイス・キャロル伝〈上〉作者: モートン・N. コーエン出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 1999/05メディア: 単行本ちょっと息抜きに『不思議の国のアリス』の著者、ルイス・キャロルの伝記でもご紹介しましょう…と思ったのですが、やっぱり出てくるんですよね、生体解剖批判の話題が＾＾；　昔、『不思議の国のアリス』を読んだだけでは、私はそれほどルイス・キャロルの生き物好きには思いいたらなかった記憶があるのですが、ルイス・キャロルというのは、子どもたちを思わず動物好きにさせるような人物だったようです。生体解剖批判は、主に下巻の178ページあたりからです。その前に、ダーウィンの学説に興味を示しつつも、ダーウィンの「動物虐待は妥当だ」という意見を批判していた話が下巻120ページあたりにも出てきます。ルイス・キャロルが生体解剖批判の手紙や論文を新聞や雑誌に掲載していたのは、1875年ころのようで、中にはとても辛らつだったので掲載してくれるところがなく、個人出版したものもあったそうです。生理学研究への研究助成金にも反対しましたが、敗北。今度は法律制定へ立ち上がったと書かれていました。1875年、ソールズベリー卿にあてて書いた手紙には、「法律制定はぜひとも必要です。―拷問される哀れな動物たちの利害はさておき道徳的に退廃し獣化する医学生のために」と書かれていたとか。ルイス・キャロルは、人間／男性による動物への拷問は、ひいてはより弱い存在／女性や弱者の奴隷化・実験動物化につながると考えていたようです。（ある意味、慧眼？）イギリスではその直後の1875年６月２２日、生体解剖に関する王立委員会が創設され、翌1876年の動物虐待防止法による動物実験に対する初の規制につながりました。なんとも130年以上前の話ですが、日本はこういうところはスルーで「科学」ばっかりせっせと輸入したということですね…。ルイス・キャロルの死は、国民的人物の死として記されていましたし、キャロルの発言力というのは、当時のイギリスではなかなかのものだったのではないかと想像します。『不思議の国のアリス』は、生前にすでに広く読まれていたようですが、職業はオックスフォードの数学の先生です。ルイス・キャロル伝〈下〉作者: モートン・N. コーエン出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 1999/05メディア: 単行本</description>
<dc:subject>動物実験</dc:subject>
<dc:creator>pikary</dc:creator>
<dc:date>2011-12-30T20:44:34+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<!-- amazon --><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309203175/sayonjikkesit-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51E7KB1ATSL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="ルイス・キャロル伝〈上〉" title="ルイス・キャロル伝〈上〉"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309203175/sayonjikkesit-22/ref=nosim" target="_blank">ルイス・キャロル伝〈上〉</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: モートン・N. コーエン</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 河出書房新社</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 1999/05</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 単行本</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><!--/ amazon -->ちょっと息抜きに『不思議の国のアリス』の著者、ルイス・キャロルの伝記でもご紹介しましょう…と思ったのですが、やっぱり出てくるんですよね、生体解剖批判の話題が＾＾；　昔、『不思議の国のアリス』を読んだだけでは、私はそれほどルイス・キャロルの生き物好きには思いいたらなかった記憶があるのですが、ルイス・キャロルというのは、子どもたちを思わず動物好きにさせるような人物だったようです。<br />
<br />
生体解剖批判は、主に下巻の178ページあたりからです。その前に、ダーウィンの学説に興味を示しつつも、ダーウィンの「動物虐待は妥当だ」という意見を批判していた話が下巻120ページあたりにも出てきます。<br />
<br />
ルイス・キャロルが生体解剖批判の手紙や論文を新聞や雑誌に掲載していたのは、1875年ころのようで、中にはとても辛らつだったので掲載してくれるところがなく、個人出版したものもあったそうです。生理学研究への研究助成金にも反対しましたが、敗北。今度は法律制定へ立ち上がったと書かれていました。<br />
<br />
1875年、ソールズベリー卿にあてて書いた手紙には、「法律制定はぜひとも必要です。―拷問される哀れな動物たちの利害はさておき道徳的に退廃し獣化する医学生のために」と書かれていたとか。ルイス・キャロルは、人間／男性による動物への拷問は、ひいてはより弱い存在／女性や弱者の奴隷化・実験動物化につながると考えていたようです。（ある意味、慧眼？）<br />
<br />
イギリスではその直後の1875年６月２２日、生体解剖に関する王立委員会が創設され、翌1876年の動物虐待防止法による動物実験に対する初の規制につながりました。<br />
<br />
なんとも130年以上前の話ですが、日本はこういうところはスルーで「科学」ばっかりせっせと輸入したということですね…。<br />
<br />
ルイス・キャロルの死は、国民的人物の死として記されていましたし、キャロルの発言力というのは、当時のイギリスではなかなかのものだったのではないかと想像します。『不思議の国のアリス』は、生前にすでに広く読まれていたようですが、職業はオックスフォードの数学の先生です。<br />
<br />
<!-- amazon --><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309203183/sayonjikkesit-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51WDN2X78EL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="ルイス・キャロル伝〈下〉" title="ルイス・キャロル伝〈下〉"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309203183/sayonjikkesit-22/ref=nosim" target="_blank">ルイス・キャロル伝〈下〉</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: モートン・N. コーエン</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 河出書房新社</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 1999/05</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 単行本</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><!--/ amazon --><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-27-1">
<title>動物愛護法改正　環境省の小委員会での検討が終わりました</title>
<link>http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-27-1</link>
<description>日本の動物実験関係者が「日本はアメリカ型の自主規制体制」などと言っているのは真っ赤なウソで、アメリカも動物福祉法上、動物実験施設に課せられている義務事項はいろいろありますよ～！という話も続けたいところですが、やはり日本です。今月21日、環境省のあり方検討小委員会の第２５回が開かれ、パブリックコメントの結果発表と、最終的なとりまとめ文書である「動物愛護管理のあり方検討報告書」（見え消し修正版）についての議論がありました。同じ日に、親会である動物愛護部会でも同じ報告書修正案と政令改正（基準改正）についての議論がなされ、1年半近くにわたり続けられてきた動物愛護法改正への論議も終わることとなりました。通常、とりまとめ文書というのは審議された結果について一定の方向性を示す形で文章が書かれますが、この検討報告書は、意見が対立したところについては結論を出さずに両論併記にしており、重要課題について結論を出さなかったのが特徴ではないかと思います。動物実験施設の届出制についても両論併記で判断保留になっているので、市民側の意見が反映されなかった点だけをどうしても見てしまうのですが、しかしそもそも日本の審議会制度は、省庁の意向に反した少数意見を言う委員は言い訳程度に１、２人だけ入れ、座長は省庁の代弁者、とりまとめ案も完全に省庁の意向丸出しで書かれる（業界のほうは向いてるけど市民の意見は抹殺）という形式で行われてきた歴史があるわけで、そういう意味では、他の省庁から「やるな！やるな！」の横槍が入っている状況下で判断保留にした環境省は、まだ良心的だと考えるべきなのかもしれません。（…悩）しかし法案では白黒がつくわけですから、どうするの？と思うわけですが、それについては、これまでの改正と同じく議員立法で法案提出がなされるとのこと。少し前からそういう雲行き濃厚でしたが、はっきりそうなるという説明が、最終回になっていよいよ示されました。つまり、報告書では白黒つけられなかったので、あとの政治的判断は国会議員にお任せします～ということです。環境省からは、「政治的判断が必要な事項もあるため。与野党の議員も関心を持っているため」といった説明がありましたが、実際には環境省から与党にお願いをしており（この耳でも聞いちゃったしね～、そこは書かざるを得ないわ～）、その方向が決まってようやっと、こういうグレーな報告書で手打ちにすることができたという展開ではないかと思..</description>
<dc:subject>動物実験</dc:subject>
<dc:creator>pikary</dc:creator>
<dc:date>2011-12-27T16:44:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
日本の動物実験関係者が「日本はアメリカ型の自主規制体制」などと言っているのは真っ赤なウソで、アメリカも動物福祉法上、動物実験施設に課せられている義務事項はいろいろありますよ～！という話も続けたいところですが、やはり日本です。<br />
<br />
今月21日、環境省のあり方検討小委員会の第２５回が開かれ、パブリックコメントの結果発表と、最終的なとりまとめ文書である「動物愛護管理のあり方検討報告書」（見え消し修正版）についての議論がありました。<br />
<br />
同じ日に、親会である動物愛護部会でも同じ報告書修正案と政令改正（基準改正）についての議論がなされ、1年半近くにわたり続けられてきた動物愛護法改正への論議も終わることとなりました。<br />
<br />
通常、とりまとめ文書というのは審議された結果について一定の方向性を示す形で文章が書かれますが、この検討報告書は、意見が対立したところについては結論を出さずに両論併記にしており、重要課題について結論を出さなかったのが特徴ではないかと思います。<br />
<br />
動物実験施設の届出制についても両論併記で判断保留になっているので、市民側の意見が反映されなかった点だけをどうしても見てしまうのですが、しかしそもそも日本の審議会制度は、省庁の意向に反した少数意見を言う委員は言い訳程度に１、２人だけ入れ、座長は省庁の代弁者、とりまとめ案も完全に省庁の意向丸出しで書かれる（業界のほうは向いてるけど市民の意見は抹殺）という形式で行われてきた歴史があるわけで、そういう意味では、他の省庁から「やるな！やるな！」の横槍が入っている状況下で判断保留にした環境省は、まだ良心的だと考えるべきなのかもしれません。（…悩）<br />
<br />
しかし法案では白黒がつくわけですから、どうするの？と思うわけですが、それについては、これまでの改正と同じく<strong>議員立法</strong>で法案提出がなされるとのこと。少し前からそういう雲行き濃厚でしたが、はっきりそうなるという説明が、最終回になっていよいよ示されました。<br />
<br />
つまり、報告書では白黒つけられなかったので、あとの政治的判断は国会議員にお任せします～ということです。環境省からは、「政治的判断が必要な事項もあるため。与野党の議員も関心を持っているため」といった説明がありましたが、実際には環境省から与党にお願いをしており（この耳でも聞いちゃったしね～、そこは書かざるを得ないわ～）、その方向が決まってようやっと、こういうグレーな報告書で手打ちにすることができたという展開ではないかと思います。<br />
<br />
ということで、年明け１月から与党でも新たに仕切りなおしの体制で検討が始まります。法案までまだまだこれからですが、実際にはこれからが猛スピードですね・・・。すぐ半年経って、「あー、年末にはあんなこと書いてたなー」なんて涙目しそうな気がしつつ・・・、以下２１日の概略です。<br />
<br />
<strong><span style="color:#FF0000;">○パブリックコメントの結果</span></strong><br />
<br />
<strong>意見数</strong><br />
<br />
<strong>全体</strong><br />
	個人　55,783　<br />
	団体　138<br />
<br />
<strong>実験動物の取扱い</strong><br />
	規制すべき（規制を強化すべき）　24,286<br />
	現行のままとすべき　　　　　　　　 834<br />
<br />
ずいぶん数が違っていて、少しほっとしました。もちろん、パブコメは数ではないし、「規制すべき」という意見の中にはコピペで行った分もかなりあると思いますが、実験動物について２万を越す人たちが意見を寄せたことはこれまでなかったと思うので、じんわり感動しちゃいました。<br />
<br />
まとめでは、研究者側の「現行のままとすべき」の意見は、何やら長くたくさん取り上げられているものが多かったのに対し、「規制するべき」の意見はかなり簡素化されてますね。「その他」の中に入れられちゃったりね。<br />
<br />
今回は、斉藤委員の要望があり、自治体の意見のみ抽出して別冊子になっていたのも興味深かったです。自治体だけ優遇してずるいじゃんか～と一瞬思いましたが、自治体の中でも意見が対立しているものも多く、どういう背景があってその意見に達するのか、やはり公務員については自治体名を添付して公開してほしかったな、と思いました。<br />
<br />
実験動物については、自治体の意見では「動物実験施設の把握はすべき」「実験動物については届出制度が必要」などの意見もありました。また、「問題はない」とする意見であっても、「立入権限は必要と考える」とされていたりしていて、なかなか心強い感じだったのですが、事務局（環境省）の読み上げ説明はなんだか逆の視点だったような気がします。orz<br />
<br />
<strong>○他省庁からも環境省に意見書が！</strong><br />
<br />
傍聴者には非公開とのことで配布されませんでしたが、文部科学省、厚生労働省、農林水産省からも環境省に対して意見書が出されたそうです。たいして枚数もない公文書を非公開にする意味がよくわかりませんが（Why～？）、動物を愛する一般市民にはあまり見られたくない内容なのでしょう。<br />
<br />
内容は、動物実験施設の規制、闘犬・闘牛、学校飼育動物、マイクロチップについてだそうです。<br />
<br />
普段は「動物福祉は環境省ですから」などと都合よくタライ回しに使っておいて、いざやらなきゃいけないときには、こういう圧力をかけるんですからねぇ・・・。<br />
<br />
<strong>○「動物愛護管理のあり方検討報告書」について</strong><br />
<br />
修正された場所は、法改正前に基準（政令）改正によって対応することになった部分や、部会の委員の意見を反映した部分などでした。実験動物については、一切変更なし！　「あーあ」な気分です。<br />
<br />
小委員会の議論も、具体的な文章についての指摘ではなく、いままでの意見のまとめが出ただけだったので、浦野委員が「座長がいままでと同じ議論の繰り返しはするなということだったので、ここでの反論は繰り返しになるのでしません」と一言言って終わり。<br />
<br />
これだけで話が終わっちゃいました。このとりまとめの文章、かなりおかしなことが書かれていると思うんですけどね・・・。（実験動物のところね）<br />
<br />
しかし、実験動物以外のところを全然書いてこなかったのを少し反省して、各項目について概要と、修正されていた点、また、この日の議論でさらに修正が検討された点などを少しまとめました。（長文ご容赦）<br />
<br />
<strong>・動物取扱業の適正化</strong><br />
<br />
<strong>（1） 深夜の生体展示規制</strong><br />
⇒基準改正によって法改正前に実施。<br />
　生体を展示してよいのは、朝８時～夜８時になる。公布日未定。<br />
※犬猫のみとするか、すべての哺乳類までとするかで、最後の最後まで議論がされた。座長のまとめとしては、犬猫とそれ以外と、段階的に規制を行う表現に変更するとのこと。<br />
展示業を含むかどうかは議論されていなかったが（実際には第25回で指摘した委員がいたが、意図が理解されていなかったと思います）、部会で示された環境省の改正案には展示業等すべての取扱業者が対象として書かれており、また議論に。<br />
<br />
<strong>（2） 移動販売</strong><br />
なんらかの規制が必要という結論。（基準強化）<br />
<br />
<strong>（3） 対面販売・対面説明・現物確認の義務化</strong><br />
インターネット販売には問題あり。販売時の対面説明等を義務化する。<br />
<br />
<strong>（4） 犬猫オークション市場（せり市）</strong><br />
基準の設定や、監視が必要。トレーサビリティーの確保も必要。<br />
⇒基準改正によって動物取扱業の対象に含める。法改正前に実施。<br />
<br />
<strong>（5） 犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢</strong><br />
幼齢の動物を早期に親兄弟から引き離すことには問題がおおい。ただし、その日齢については４５日齢、７週齢、８週齢で意見が割れている。（３案併記）<br />
<br />
<strong>（6） 犬猫の繁殖制限措置</strong><br />
海外では、ブリーダーに対して繁殖回数の制限、繁殖間隔の規制などが行われており、日本でも規制を導入するべき。反論も併記。<br />
<br />
<strong>（7） 飼養施設の適正化</strong><br />
ケージサイズなど一定の数値基準については、専門家の委員会での議論が必要。各論併記。<br />
<br />
<strong>（8） 動物取扱業の業種追加の検討</strong><br />
<br />
<strong>1 動物の死体火葬・埋葬業者</strong><br />
動物取扱業に含めることは法の目的にそぐわない。反論併記。<br />
<br />
<strong>2 両生類・魚類販売業者</strong><br />
両論併記。<br />
<br />
<strong>3 老犬・老猫ホーム</strong><br />
（業者に動物の所有権が譲渡される形態の業種）<br />
⇒基準改正によって動物取扱業の対象に含める。法改正前に実施。<br />
<br />
<strong>4 動物の愛護を目的とする団体</strong><br />
実際に動物を取り扱う団体については何らかの規制が必要だが、動物取扱業とは別の対応が求められるとされた。<br />
<br />
<strong>5 教育・公益目的の団体</strong><br />
動物専門学校等、教育目的で動物を飼育する施設についても何らかの形で法の枠組みに入れるべきとされた。<br />
※小中学校については、学校飼育動物の項目があるので、ここからは削除されました。<br />
<br />
<strong>（9） 関連法令違反時の扱い（登録拒否等の再検討）</strong><br />
種の保存法等、動物の取扱に関連する他の法律に違反した場合に、動物取扱業の登録拒否・取消ができるようにする。<br />
<br />
<strong>（10） 登録取消の運用の強化</strong><br />
現行法の運用が適正になされるよう、細目の書きぶりに具体性を持たせるなどの対応をする。<br />
<br />
<strong>（11） 業種の適用除外（動物園・水族館）</strong><br />
動物園・水族館を一律に動物取扱業から外すことは困難。<br />
<br />
<strong>（12） 動物取扱責任者研修の緩和</strong><br />
業種別に細分化をするなど、何らかの工夫をする。<br />
<br />
<strong>（13） 販売時説明義務の緩和</strong><br />
緩和することは適当ではない。ただし、よりきめ細かい説明項目を検討するとされている。<br />
<br />
<strong>（14） 許可制の検討</strong><br />
現行法も、取消などが行える点で実質許可制という解説。<br />
<br />
<strong>・虐待の防止</strong><br />
<br />
<strong>（1） 行政による保護等</strong><br />
虐待事例は警察との連携強化を図る。<br />
※飼育禁止命令等について、公権力の介入云々と書かれている部分は削除するとのこと。<br />
<br />
<strong>（2） 取締りの強化及び罰則規定の見直し</strong><br />
何が動物虐待にあたるかをより明確化する必要がある。<br />
※動物愛護担当職員に司法警察権を与えることについては、「警察との連携等により対応するべきである。」という文末に修正された。<br />
<br />
<strong>（3） 闘犬及び闘牛等</strong><br />
動物取扱業の登録の徹底や獣医ケア等の取り組みが必要。<br />
※伝統行事として社会に受け入れられている事例があることから、「一律に禁止することは適切ではない。」という文末に修正されていたため、議論になった。<br />
<br />
<strong>・多頭飼育の適正化</strong><br />
現行法の勧告・措置命令の発動条件を明確化する。多頭飼育者の届出制を導入するべきという意見も併記。<br />
<br />
<strong>・自治体等の収容施設</strong><br />
施設や管理に関する指針を定める。施設の公開は自治体ごとの判断。殺処分方法については、科学技術の進展を踏まえる必要が述べられつつ、財政事情等への配慮も併記。<br />
※引き取り義務の緩和については、引き取りは義務にするべきとの意見も強く（動物福祉の観点からです）、最後まで議論されていた。<br />
<br />
<strong>・特定動物（危険動物）</strong><br />
　特定の犬種を危険動物として指定するかどうかは、犬種の問題ではないとされた。特定動物の移送時に通過する都道府県すべてに届出をする必要がある点については、緩和も考えられるが休憩地点などは通知が必要とされた。<br />
<br />
<strong>・実験動物の取扱い</strong><br />
　届出制等については、両論併記。実験動物生産業者を動物取扱業に含めるかどうかについても、両論併記。<br />
<br />
<strong>・産業動物の取扱い</strong><br />
※畜産動物福祉は、まず一般市民への普及啓発が必要という文末に修正された。<br />
「５つの自由」についても、飼育動物全体を対象とする理念として法に盛り込むことが望ましいという文末に修正された。<br />
<br />
<strong>・罰則の強化</strong><br />
　虐待の防止の観点から罰則の強化を検討するべきとされた。外来種法との整合性や法人重課などの意見併記。<br />
※器物損壊罪との整合性について追加するべきという意見が出て、入れることになった。<br />
<br />
<strong>・その他</strong><br />
<br />
<strong>（1） 犬のマイクロチップの義務化</strong><br />
義務化によって国民にもたらされる利益が現時点では明確でないとされた。<br />
※獣医師以外の者が施術できるようにするという意見に対しては、獣医師の診療行為であるという現状を強調するべきという部会委員（獣医師）の意見（と農水省の意見）が反映されて、文章が追加された。<br />
<br />
<strong>（2） 犬猫の不妊去勢の義務化</strong><br />
不妊去勢手術の重要性を述べるが、義務化はしない。<br />
※適正飼養をしている飼い主については、「繁殖させる権利を奪うべきではない」という文末に修正された。「国民に利益をもたらすものではない」の部分は、削除するべきという意見があり修正へ。<br />
<br />
<strong>（3） 飼い主のいない猫の繁殖制限</strong><br />
一律の規制ではなく、地域の実情に合った対策をするべきとされた。<br />
<br />
<strong>（4） 学校飼育動物および公園飼育動物の適正飼養</strong><br />
学校等に対しても適正な助言等を行う必要があるとされた。<br />
※「文部科学省等を通じて」を削除するべきという意見があり、議論された。<br />
公園動物は、動物取扱業の登録の徹底をはかるべきとされた。<br />
<br />
<strong>（5） 災害対応</strong><br />
動物愛護法上にも条文を設けて、基本的な事項を定めるべき。また、行政と民間の協力が重要であるとされた。<br />
※自治体間の広域的協力について書き込むべきとの意見が盛り込まれた。<br />
<br />
<strong>（6） 実施体制への配慮</strong><br />
新たな規制や運用強化には自治体に対して財政措置等の支援が必要。<br />
<br />
<strong><span style="color:#FF0000;">※追記：</span></strong><br />
環境省のサイトに資料がアップされました。<br />
<br />
<strong><a href="http://www.env.go.jp/council/14animal/y143-25.html " target="_blank">動物愛護管理のあり方検討小委員会（第２５回）議事要旨</a></strong><br />
<a href="http://www.env.go.jp/council/14animal/y143-25.html" target="_blank">http://www.env.go.jp/council/14animal/y143-25.html</a> <br />
<br />
<strong><a href="http://www.env.go.jp/council/14animal/y140-28.html" target="_blank">中央環境審議会動物愛護部会（第２８回）議事要旨</a></strong><br />
<a href="http://www.env.go.jp/council/14animal/y140-28.html" target="_blank">http://www.env.go.jp/council/14animal/y140-28.html</a><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-27">
<title>アメリカの実験動物使用数　犬と猫</title>
<link>http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-27</link>
<description>日本がアメリカから、かなり実験用の犬猫を輸入していることはわかりましたが、それではアメリカでは年間どれくらいの数の犬猫を実験に使っているのでしょうか？その統計は、アメリカ農務省動植物検疫局（APHIS）のこのページの下のほうに載ってます。http://www.aphis.usda.gov/animal_welfare/efoia/7023.shtml2010年総計　　　　　　　　　　　　　ネコ　21,578匹 　イヌ　64,930匹苦痛なし・薬で緩和なし　　ネコ　12,830匹  　イヌ　39,523匹苦痛あり・薬で緩和あり　　ネコ　8,595匹 　イヌ　24,710匹苦痛あり・薬で緩和なし　　ネコ　153 匹 　イヌ　697匹未使用の動物　　　　　　　　ネコ　2,136匹  　イヌ　9,368匹2009年総計　　　　　　　　　　　　　ネコ　20,160匹 　イヌ　67,337匹苦痛なし・薬で緩和なし　　ネコ　11,850 匹  　イヌ　40,397匹苦痛あり・薬で緩和あり　　ネコ　8,130 匹 　イヌ　26,158匹苦痛あり・薬で緩和なし　　ネコ　180 匹 　イヌ　782匹未使用の動物　　　　　　　ネコ　1,680匹  　イヌ 8,525匹2008年総計　　　　　　　　　　　　　ネコ　20,305匹 　イヌ　70,305匹苦痛なし・薬で緩和なし　　ネコ　10,568 匹  　イヌ　41,939匹苦痛あり・薬で緩和あり　　ネコ　9,155 匹 　イヌ　26,912 匹苦痛あり・薬で緩和なし　　ネコ　582  匹 　イヌ　1,454匹未使用の動物　　　　　　　ネコ　2,342 匹  　イヌ 8,734匹アメリカでは使用数の年次報告義務があり、その書式には、苦痛のカテゴリ分けにしたがった使用数を記入する欄が設けられています。このUSDAのカテゴリ分けは薬で苦痛を緩和するかどうかに主眼が置かれていて、SCAWやILARの苦痛の分類とは若干コンセプトが違うようですが、もっとも苦痛度の高いカテゴリEの実験も行われていることがわかります。総計には、「未使用」分は含まれていません。その他、統計には、モルモット、ハムスター、海棲哺乳類、ヒト以外の大型類人猿、その他の家畜、ブタ、ウサギ、ヒツジ、その他の対象動物の欄があります。ただし、アメリカの動物福祉法は、マウス、ラット、鳥類は対象ではないので、統計にも含まれないという問題が..</description>
<dc:subject>動物実験</dc:subject>
<dc:creator>pikary</dc:creator>
<dc:date>2011-12-27T01:37:45+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
日本がアメリカから、かなり実験用の犬猫を輸入していることはわかりましたが、それではアメリカでは年間どれくらいの数の犬猫を実験に使っているのでしょうか？<br />
<br />
その統計は、アメリカ農務省動植物検疫局（APHIS）のこのページの下のほうに載ってます。<br />
<a href="http://www.aphis.usda.gov/animal_welfare/efoia/7023.shtml" target="_blank">http://www.aphis.usda.gov/animal_welfare/efoia/7023.shtml</a><br />
<br />
<strong><a href="http://www.aphis.usda.gov/animal_welfare/efoia/downloads/2010_Animals_Used_In_Research.pdf" target="_blank">2010年</a></strong><br />
<strong>総計　　　　　　　　　　　　　ネコ　21,578匹 　イヌ　64,930匹</strong><br />
苦痛なし・薬で緩和なし　　ネコ　12,830匹  　イヌ　39,523匹<br />
苦痛あり・薬で緩和あり　　ネコ　8,595匹 　イヌ　24,710匹<br />
苦痛あり・薬で緩和なし　　ネコ　153 匹 　イヌ　697匹<br />
未使用の動物　　　　　　　　ネコ　2,136匹  　イヌ　9,368匹<br />
<br />
<strong><a href="http://www.aphis.usda.gov/animal_welfare/efoia/downloads/2009_Animals_Used_In_Research.pdf" target="_blank">2009年</a><br>
総計　　　　　　　　　　　　　ネコ　20,160匹 　イヌ　67,337匹</strong><br />
苦痛なし・薬で緩和なし　　ネコ　11,850 匹  　イヌ　40,397匹<br />
苦痛あり・薬で緩和あり　　ネコ　8,130 匹 　イヌ　26,158匹<br />
苦痛あり・薬で緩和なし　　ネコ　180 匹 　イヌ　782匹<br />
未使用の動物　　　　　　　ネコ　1,680匹  　イヌ 8,525匹<br />
<br />
<strong><a href="http://www.aphis.usda.gov/animal_welfare/efoia/downloads/2008_Animals_Used_In_Research.pdf" target="_blank">2008年</a></strong><br />
<strong>総計　　　　　　　　　　　　　ネコ　20,305匹 　イヌ　70,305匹</strong><br />
苦痛なし・薬で緩和なし　　ネコ　10,568 匹  　イヌ　41,939匹<br />
苦痛あり・薬で緩和あり　　ネコ　9,155 匹 　イヌ　26,912 匹<br />
苦痛あり・薬で緩和なし　　ネコ　582  匹 　イヌ　1,454匹<br />
未使用の動物　　　　　　　ネコ　2,342 匹  　イヌ 8,734匹<br />
<br />
アメリカでは使用数の年次報告義務があり、その書式には、苦痛のカテゴリ分けにしたがった使用数を記入する欄が設けられています。このUSDAのカテゴリ分けは薬で苦痛を緩和するかどうかに主眼が置かれていて、SCAWやILARの苦痛の分類とは若干コンセプトが違うようですが、<strong><span style="font-size:large;">もっとも苦痛度の高いカテゴリEの実験も行われていることがわかります。</span></strong><br />
<br />
総計には、「未使用」分は含まれていません。<br />
<br />
その他、統計には、モルモット、ハムスター、海棲哺乳類、ヒト以外の大型類人猿、その他の家畜、ブタ、ウサギ、ヒツジ、その他の対象動物の欄があります。<br />
<br />
ただし、アメリカの動物福祉法は、マウス、ラット、鳥類は対象ではないので、統計にも含まれないという問題があります。<br />
<br />
<strong><span style="color:#FF0000;">年次報告書の記入欄について：</span></strong><br />
動物実験施設がAPHISに提出しなければならない年次報告書の書式（APHIS Form 7023）の使用数一覧表の部分には、以下のような欄が設けられています。<br />
<br />
<strong>A欄：</strong><br />
動物種名<br />
<br />
<strong>B欄：</strong><br />
実習・試験・実験・研究・外科的処置等のために繁殖・馴化・飼育されているが、それらの目的のためにはまだ使われていない動物の数<br />
<br />
<strong>C欄：</strong><br />
実習・研究・実験・試験等が実施されたが、苦痛はなく、苦痛緩和のための薬も使われていない動物の数<br />
<br />
<strong>D欄：</strong><br />
動物への苦痛を伴う実習・研究・実験・試験等が実施されたが、鎮痛・麻酔・鎮静ための薬が用いられた動物の数<br />
<br />
<strong>E欄：</strong><br />
動物への苦痛を伴う実習・研究・実験・試験等が実施されたが、鎮痛・麻酔・鎮静ための薬の使用は、それらの実習・研究・実験・外科的処置・試験等の経過や結果、解析に対して悪影響があるとされた動物の数<br />
<br />
E欄の動物については、どのような苦痛が生じ、なぜ薬が使われないのか、説明を添付します。<br />
<br />
総計欄には、C欄＋D欄+E欄の計を記入します。<br />
<br />
USDAの苦痛のカテゴリ分けにあわせて年次報告書を作成するためのガイドラインもありました。それぞれのカテゴリがどういう実験を含むのか、もっと詳しく書かれています。<br />
<strong>Guidelines for Preparing USDA Annual Reports and Assigning USDA Pain & Distress Categories</strong><br />
<a href="http://oacu.od.nih.gov/ARAC/documents/USDA_Reports.pdf" target="_blank">http://oacu.od.nih.gov/ARAC/documents/USDA_Reports.pdf</a><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-25">
<title>日本の実験用犬猫輸入数 2010年</title>
<link>http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-25</link>
<description>一昨日、日本の実験用犬猫輸入数 2009年度をアップしましたが、開示資料には、2010年12月分までが掲載されていましたので、2010年１月～12月分の1年分も計算してご紹介します。2011年１～３月分が入手で来次第、年度の統計に直したいと思いますが、それまでこちらをご参考ください。以下、2010年（2010年1月～2010年12月）の1年間に、日本が輸入した実験用の犬猫の数です。※2009年度分は「年度」の統計ですが、2010年分は「年度」の統計ではないのでご注意ください。実験用の犬の輸入数犬種別　　ビーグル　　　2,371匹　　その他／不明　　707匹　　合計　　3,078匹仕出国別　※書類の欄が「仕出国」という表現なので、あえてそのまま使います　　アメリカ　　2,573匹　　中国　　　　505匹　　合計　　3,078匹到着港別　　成田（貨物）　　　　　2,883匹　（内訳：アメリカ　2,573匹、中国　310匹）　　関西空港（貨物）　　　　175匹　（すべて中国から）　　福岡空港　　　　　　　　20匹　（すべて中国から）　　合計　　3,078匹実験用の猫の輸入数　　雑種　　　　　　　　　　　　　131匹　　その他／不明　　　　　　　182匹　　合計　　　313匹　　　　※猫はすべて、「仕出国」はアメリカで、成田着です。犬猫の合計　　3,391匹参考：動物検疫所/農林水産大臣が指定する試験研究用犬及び猫の生産施設http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/breed-facility.html日本の実験用犬猫輸入数 2009年度http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-23</description>
<dc:subject>動物実験</dc:subject>
<dc:creator>pikary</dc:creator>
<dc:date>2011-12-25T22:37:49+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
一昨日、<a href="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-23" target="_blank"><strong>日本の実験用犬猫輸入数 2009年度</strong></a>をアップしましたが、開示資料には、2010年12月分までが掲載されていましたので、2010年１月～12月分の1年分も計算してご紹介します。2011年１～３月分が入手で来次第、年度の統計に直したいと思いますが、それまでこちらをご参考ください。<br />
<br />
以下、<strong>2010年（2010年1月～2010年12月）の1年間に、日本が輸入した実験用の犬猫の数</strong>です。<br />
<span style="color:#FF0000;">※2009年度分は「年度」の統計ですが、2010年分は「年度」の統計ではないのでご注意ください。</span><br />
<br />
<strong>実験用の犬の輸入数</strong><br />
<br />
<strong>犬種別</strong><br />
<br />
　　ビーグル　　　2,371匹<br />
　　その他／不明　　707匹<br />
<br />
　　<strong>合計　　3,078匹</strong><br />
<br />
<strong>仕出国別</strong>　<br />
※書類の欄が「仕出国」という表現なので、あえてそのまま使います<br />
<br />
　　アメリカ　　2,573匹<br />
　　中国　　　　505匹<br />
<br />
　　<strong>合計　　3,078匹</strong><br />
<br />
<strong>到着港別</strong><br />
<br />
　　成田（貨物）　　　　　2,883匹　（内訳：アメリカ　2,573匹、中国　310匹）<br />
　　関西空港（貨物）　　　　175匹　（すべて中国から）<br />
　　福岡空港　　　　　　　　20匹　（すべて中国から）<br />
<br />
　　<strong>合計　　3,078匹</strong><br />
<br />
<strong>実験用の猫の輸入数</strong><br />
<br />
　　雑種　　　　　　　　　　　　　131匹<br />
　　その他／不明　　　　　　　182匹<br />
<br />
　　<strong>合計　　　313匹　</strong>　<br />
<br />
　　※猫はすべて、「仕出国」はアメリカで、成田着です。<br />
<br />
<strong>犬猫の合計　　3,391匹</strong><br />
<br />
<strong>参考：</strong><br />
<strong><a href="http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/breed-facility.html" target="_blank">動物検疫所/農林水産大臣が指定する試験研究用犬及び猫の生産施設</a></strong><br />
<a href="http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/breed-facility.html" target="_blank">http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/breed-facility.html</a><br />
<br />
<a href="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-23" target="_blank"><strong>日本の実験用犬猫輸入数 2009年度</strong></a><br />
<a href="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-23" target="_blank">http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-23</a><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-23">
<title>日本の実験用犬猫輸入数 2009年度</title>
<link>http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-23</link>
<description>クリスマスも押し迫ったこの時期に憂鬱になる話題をアップしまして申し訳ありません。情報開示の件でずっと動物検疫所とやりとりしていて、やっと資料が手に入ったので、とりあえず数のみ速報で掲載します。2009年度（2009年4月～2010年３月）の1年間に、日本が輸入した実験用の犬猫の数です。※2010年分はこちらをご参考ください。実験用の犬の輸入数犬種別　　ビーグル　　　2,435匹　　その他／不明　　436匹　　合計　　2,871匹仕出国別　※書類の欄が「仕出国」という表現なので、あえてそのまま使います　　アメリカ　　2,585匹　　中国　　　　286匹　　合計　　2,871匹到着港別　　成田（貨物）　　　　　2,771匹　（内訳：アメリカ　2,585匹、中国　186匹）　　関西空港（貨物）　　　　81匹　（すべて中国から）　　中部空港（貨物）　　　　8匹　（すべて中国から）　　福岡空港　　　　　　　　11匹　（すべて中国から）　　合計　　2,871匹実験用の猫の輸入数　　アメリカン・ショートヘア　　35匹　　雑種　　　　　　　　　　　　　73匹　　その他／不明　　　　　　　64匹　　合計　　　172匹　　　　※猫はすべて、「仕出国」はアメリカで、成田着です。犬猫の合計　　3,043匹犬、かなり輸入されているんですね。こうやって見ると驚きます。成田には、毎週のように実験犬が到着しています。実験用の猫の購入は輸入が多いと聞いたので、実は少ないじゃないかと思いました。そういえば、日本実験動物協会の実験動物総販売数調査には輸入分も入っているんですかねぇ・・・？　サルは、アンケートに反映されていない輸入数（利用者が直接輸入して購入している数）が多いと書いてありますが、イヌとネコは不明です。ちなみに、日本に実験用の犬と猫を輸出できる生産施設は公開されています。動物検疫所/農林水産大臣が指定する試験研究用犬及び猫の生産施設http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/breed-facility.html</description>
<dc:subject>動物実験</dc:subject>
<dc:creator>pikary</dc:creator>
<dc:date>2011-12-23T18:27:54+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
クリスマスも押し迫ったこの時期に憂鬱になる話題をアップしまして申し訳ありません。情報開示の件でずっと動物検疫所とやりとりしていて、やっと資料が手に入ったので、とりあえず数のみ速報で掲載します。<br />
<br />
<strong>2009年度（2009年4月～2010年３月）の1年間に、日本が輸入した実験用の犬猫の数</strong>です。<br />
<br />
<span style="color:#FF0000;">※</span><a href="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-25" target="_blank">2010年分はこちらをご参考ください。</a><br />
<br />
<strong>実験用の犬の輸入数</strong><br />
<br />
<strong>犬種別</strong><br />
<br />
　　ビーグル　　　2,435匹<br />
　　その他／不明　　436匹<br />
<br />
　　<strong>合計　　2,871匹</strong><br />
<br />
<strong>仕出国別</strong>　<br />
※書類の欄が「仕出国」という表現なので、あえてそのまま使います<br />
<br />
　　アメリカ　　2,585匹<br />
　　中国　　　　286匹<br />
<br />
　　<strong>合計　　2,871匹</strong><br />
<br />
<strong>到着港別</strong><br />
<br />
　　成田（貨物）　　　　　2,771匹　（内訳：アメリカ　2,585匹、中国　186匹）<br />
　　関西空港（貨物）　　　　81匹　（すべて中国から）<br />
　　中部空港（貨物）　　　　8匹　（すべて中国から）<br />
　　福岡空港　　　　　　　　11匹　（すべて中国から）<br />
<br />
　　<strong>合計　　2,871匹</strong><br />
<br />
<strong>実験用の猫の輸入数</strong><br />
<br />
　　アメリカン・ショートヘア　　35匹<br />
　　雑種　　　　　　　　　　　　　73匹<br />
　　その他／不明　　　　　　　64匹<br />
<br />
　　<strong>合計　　　172匹　</strong>　<br />
<br />
　　※猫はすべて、「仕出国」はアメリカで、成田着です。<br />
<br />
<strong>犬猫の合計　　3,043匹</strong><br />
<br />
犬、かなり輸入されているんですね。こうやって見ると驚きます。成田には、毎週のように実験犬が到着しています。<br />
<br />
実験用の猫の購入は輸入が多いと聞いたので、実は少ないじゃないかと思いました。<br />
<br />
そういえば、<a href="http://www.nichidokyo.or.jp/sale_investigation.html" target="_blank">日本実験動物協会の実験動物総販売数調査</a>には輸入分も入っているんですかねぇ・・・？　サルは、アンケートに反映されていない輸入数（利用者が直接輸入して購入している数）が多いと書いてありますが、イヌとネコは不明です。<br />
<br />
ちなみに、日本に実験用の犬と猫を輸出できる生産施設は公開されています。<br />
<br />
<strong><a href="http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/breed-facility.html" target="_blank">動物検疫所/農林水産大臣が指定する試験研究用犬及び猫の生産施設</a></strong><br />
<a href="http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/breed-facility.html" target="_blank">http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/breed-facility.html</a><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-17-1">
<title>インドの研究所の件も進展が</title>
<link>http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-17-1</link>
<description>「パメラ・アンダーソン　インドの研究所を動物虐待で非難」のエントリで紹介しましたインドの研究所の件についても、PETAインドから一応Victoryのニュースが。研究のために長年苦痛に満ちた環境で飼育されてきた老齢のサルたちをリタイアさせ、飼育環境を改善するためにほかの施設（そこも動物実験施設ではあるのですが）に移すことに合意したのと、改善が見られるまでサルとヒツジの実験を停止することになったそうです。これらのことは、インドの「動物実験を管理監督するための委員会（CPCSEA）」の勧告によるもので、AIIMSはPETAとともに動物福祉のさらなる改善に取り組むことに合意しているそうです。（そりゃすごいぞ？）　下記からお礼メールを送れます。Major AIIMS Updatehttp://action.petaindia.com/ea-action/action?ea.client.id=111&amp;ea.campaign.id=10970</description>
<dc:subject>動物実験</dc:subject>
<dc:creator>pikary</dc:creator>
<dc:date>2011-12-17T04:00:20+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-02-23" target="_blank">「パメラ・アンダーソン　インドの研究所を動物虐待で非難」</a>のエントリで紹介しましたインドの研究所の件についても、PETAインドから一応Victoryのニュースが。<br />
<br />
研究のために長年苦痛に満ちた環境で飼育されてきた老齢のサルたちをリタイアさせ、飼育環境を改善するためにほかの施設（そこも<a href="http://caf.iisc.ernet.in/" target="_blank">動物実験施設</a>ではあるのですが）に移すことに合意したのと、改善が見られるまでサルとヒツジの実験を停止することになったそうです。<br />
<br />
これらのことは、インドの「動物実験を管理監督するための委員会（CPCSEA）」の勧告によるもので、AIIMSはPETAとともに動物福祉のさらなる改善に取り組むことに合意しているそうです。（そりゃすごいぞ？）　<br />
<br />
下記からお礼メールを送れます。<br />
<br />
<strong>Major AIIMS Update</strong><br />
<a href="http://action.petaindia.com/ea-action/action?ea.client.id=111&ea.campaign.id=10970" target="_blank">http://action.petaindia.com/ea-action/action?ea.client.id=111&ea.campaign.id=10970</a><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-17">
<title>アメリカ：NIHがチンパンジーを使った新規の実験への研究費を停止</title>
<link>http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-17</link>
<description>アメリカのNIHは木曜日（12/15）、チンパンジーを使った医学研究や行動研究への新規の研究費交付をいったん停止したそうです。U.S. Will Not Finance New Research on Chimpshttp://www.nytimes.com/2011/12/16/science/chimps-in-medical-research.html?_r=3&amp;smid=tw-nytimesscience&amp;seid=auto文中に出てくるNIHの声明は、こちらですね↓Statement by NIH Director Dr. Francis Collins on the Institute of Medicine report addressing the scientific need for the use of chimpanzees in researchhttp://www.nih.gov/news/health/dec2011/od-15.htmNIHは、アメリカ医学研究所（IOM）の専門委員会が、「ほとんどのチンパンジーの実験は不必要である」と結論付けた勧告も受け入れるそうです。IOMのサイトを見ると、トップページの一番上にその勧告について載っていました。クリックすると、ここです↓Chimpanzees in Biomedical and Behavioral Research: Assessing the Necessityhttp://www.iom.edu/Reports/2011/Chimpanzees-in-Biomedical-and-Behavioral-Research-Assessing-the-Necessity.aspx「チンパンジーの実験の明確な禁止は支持しない」と書いてありますけどね＾＾；　ただ、チンパンジーの実験は、ヒトの健康のために必要でありなおかつ、ほかに方法がないことが条件であり、たとえばモノクローナル抗体研究は新技術で置き換えできるけど、まだ及んでいないところもあるから、今やっているやつはしかたないといった感じでしょうか。C型肝炎研究については、意見の合意に至らなかったそうです。そしてNIHは、この勧告を遂行するためのワーキンググループを立ち上げ、そこでの審議が終わるまで、新たな実験に研究費を出すことはしないことにしたのだそうです。ということで、完全に新規..</description>
<dc:subject>動物実験</dc:subject>
<dc:creator>pikary</dc:creator>
<dc:date>2011-12-17T01:35:13+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
アメリカのNIHは木曜日（12/15）、チンパンジーを使った医学研究や行動研究への新規の研究費交付をいったん停止したそうです。<br />
<br />
<strong>U.S. Will Not Finance New Research on Chimps</strong><br />
<a href="http://www.nytimes.com/2011/12/16/science/chimps-in-medical-research.html?_r=3&smid=tw-nytimesscience&seid=auto" target="_blank">http://www.nytimes.com/2011/12/16/science/chimps-in-medical-research.html?_r=3&smid=tw-nytimesscience&seid=auto</a><br />
<br />
文中に出てくるNIHの声明は、こちらですね↓<br />
<strong>Statement by NIH Director Dr. Francis Collins on the Institute of Medicine report addressing the scientific need for the use of chimpanzees in research</strong><br />
<a href="http://www.nih.gov/news/health/dec2011/od-15.htm" target="_blank">http://www.nih.gov/news/health/dec2011/od-15.htm</a><br />
<br />
NIHは、アメリカ医学研究所（IOM）の専門委員会が、「ほとんどのチンパンジーの実験は不必要である」と結論付けた勧告も受け入れるそうです。<br />
<br />
IOMのサイトを見ると、トップページの一番上にその勧告について載っていました。クリックすると、ここです↓<br />
<strong>Chimpanzees in Biomedical and Behavioral Research: Assessing the Necessity</strong><br />
<a href="http://www.iom.edu/Reports/2011/Chimpanzees-in-Biomedical-and-Behavioral-Research-Assessing-the-Necessity.aspx" target="_blank">http://www.iom.edu/Reports/2011/Chimpanzees-in-Biomedical-and-Behavioral-Research-Assessing-the-Necessity.aspx</a><br />
<br />
「チンパンジーの実験の明確な禁止は支持しない」と書いてありますけどね＾＾；　ただ、チンパンジーの実験は、ヒトの健康のために必要でありなおかつ、ほかに方法がないことが条件であり、たとえばモノクローナル抗体研究は新技術で置き換えできるけど、まだ及んでいないところもあるから、今やっているやつはしかたないといった感じでしょうか。C型肝炎研究については、意見の合意に至らなかったそうです。<br />
<br />
そしてNIHは、この勧告を遂行するためのワーキンググループを立ち上げ、そこでの審議が終わるまで、新たな実験に研究費を出すことはしないことにしたのだそうです。<br />
<br />
ということで、完全に新規実験停止ということではないみたいですが、アメリカのチンパンジーの実験利用も着実に減らす方向に行っているようで、うれしいです。<br />
<br />
ちなみに、アメリカの実験用チンパンジーは937匹（！）もいて、そのうち政府所有もしくは政府支援のものが612匹いるのだそうです。<br />
<br />
そういえば先日ツイートもしましたが、アメリカではチンパンジーの繁殖を制限するモラトリアムが導入されていたのにもかかわらず、NIRCが2000～2009年に137匹も生ませていたことがHSUSの情報開示請求によって判明したというニュースもありました。チンパンジーを使った研究にますます理解が得られなくなりますよ、という話でした。<br />
<br />
<strong>Lab bred chimps despite ban</strong><br />
<a href="http://www.nature.com/news/lab-bred-chimps-despite-ban-1.9408" target="_blank">http://www.nature.com/news/lab-bred-chimps-despite-ban-1.9408</a><br />
<br />
<strong>Breeding contempt</strong><br />
<a href="http://www.nature.com/nature/journal/v479/n7374/full/479445a.html" target="_blank">http://www.nature.com/nature/journal/v479/n7374/full/479445a.html</a><br />
<br />
繁殖中止が決まった当時の記事は下記リンク先をご参照ください。<br />
<br />
<strong>動物用チンパンジーの繁殖中止</strong><br />
<a href="http://www.ava-net.net/world-news/125-4.html" target="_blank">http://www.ava-net.net/world-news/125-4.html</a><br />
<br />
<strong><span style="color:#980000;">追記（2011.12.26）：</span></strong><br />
その後、海外の通信社の日本語サイトにも記事が載りました。<br />
<br />
<blockquote><script type="text/javascript" src="http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/sonet/js/utf8/8205000/fe08bd1f752e9762052a86dcfcb71d58.js"></script></blockquote><br />
<br />
また、「ネイチャー」によると、最終的に研究費が出なくなる研究の数については、意見が分かれているようです。<br />
<strong>Chimp research under scrutiny</strong><br />
<a href="http://www.nature.com/news/chimp-research-under-scrutiny-1.9693" target="_blank">http://www.nature.com/news/chimp-research-under-scrutiny-1.9693</a><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-07">
<title>★動物愛護法パブリックコメント★　いよいよ本日締め切り　政令案パブコメも</title>
<link>http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-07</link>
<description>パブリックコメント、いよいよ締め切りは本日です。駆け込みですが、政令案のほうのパブコメをブログに掲載していなかったので（おいおい）、改めまして応募要項をリンクします。パブコメは２つあり、送り先アドレスは別々です。★１★環境省：「動物愛護管理のあり方について（案）」に対する意見の募集（パブリックコメント）http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14414⇒動物実験についてはこちらに私の送った意見などを掲載済みです。★２★環境省：「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案等の概要」に対する意見の募集（パブリックコメント）http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14412⇒政令案のほうは、やはり８週齢規制（販売日齢規制）が盛り込まれていないのが気になりますよね・・・。政令で夜間展示禁止ができるのなら日齢規制もできるのでは？と思うと、案に入っていないのは、環境省が決断を回避したということですよね。（法律は改正するのが大変ですから、具体的な日齢は改正しやすい政令に入れておくのがいいんじゃないかと前から思っていたのもありますが）これはひとつ、意見を送らないといけないところだと。また、夜間展示禁止については、犬とねこに限定されているのが本当に解せません。深夜販売を行っている六本木の某店では、夜にマーモセットをケージに入れて、入り口入ったところのテーブルの上で売っているのを見たことがあります。彼らは昼行性ですし、霊長類です。小さいし、売られているのを見てもサルとわからない人もいるかもしれないけど、動物実験でも、高い倫理性が求められるのが霊長類です。なぜ犬とねこだけ優先されるのか。とっても不思議です。そして、犬とねこだけ禁止したときに、店はどういう配置になって、動物はどのように売られることになるのか。非常に気になります。------------フォーマット----------「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案等の概要」に関する意見１．意見提出者名：（法人・団体の場合は法人・団体名及び代表者名並びに本件担当者氏名及び所属部署名）２．住所：〒３．連絡先電話番号、FAX番号、電子メールアドレス：４．意見：（案文の該当箇所を引用する場合はページも明記）------------フォーマットここまで---..</description>
<dc:subject>動物実験</dc:subject>
<dc:creator>pikary</dc:creator>
<dc:date>2011-12-07T04:25:18+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
パブリックコメント、いよいよ締め切りは本日です。駆け込みですが、政令案のほうのパブコメをブログに掲載していなかったので（おいおい）、改めまして応募要項をリンクします。パブコメは２つあり、送り先アドレスは別々です。<br />
<br />
★１★<a href="http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14414" target="_blank">環境省：「動物愛護管理のあり方について（案）」に対する意見の募集（パブリックコメント）</a><br />
<a href="http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14414" target="_blank">http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14414</a><br />
<br />
⇒動物実験については<a href="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-11-26-1" target="_blank">こちら</a>に私の送った意見などを掲載済みです。<br />
<br />
★２★<a href="http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14412" target="_blank">環境省：「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案等の概要」に対する意見の募集（パブリックコメント）</a><br />
<a href="http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14412" target="_blank">http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14412</a><br />
<br />
⇒政令案のほうは、やはり８週齢規制（販売日齢規制）が盛り込まれていないのが気になりますよね・・・。政令で夜間展示禁止ができるのなら日齢規制もできるのでは？と思うと、案に入っていないのは、環境省が決断を回避したということですよね。<br />
<br />
（法律は改正するのが大変ですから、具体的な日齢は改正しやすい政令に入れておくのがいいんじゃないかと前から思っていたのもありますが）これはひとつ、意見を送らないといけないところだと。<br />
<br />
また、夜間展示禁止については、犬とねこに限定されているのが本当に解せません。<br />
<br />
深夜販売を行っている六本木の某店では、夜にマーモセットをケージに入れて、入り口入ったところのテーブルの上で売っているのを見たことがあります。彼らは昼行性ですし、霊長類です。小さいし、売られているのを見てもサルとわからない人もいるかもしれないけど、動物実験でも、高い倫理性が求められるのが霊長類です。<br />
<br />
なぜ犬とねこだけ優先されるのか。とっても不思議です。そして、犬とねこだけ禁止したときに、店はどういう配置になって、動物はどのように売られることになるのか。非常に気になります。<br />
<br />
------------フォーマット----------<br />
「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案等の概要」に関する意見<br />
<br />
１．意見提出者名：（法人・団体の場合は法人・団体名及び代表者名並びに本件担当者氏名及び所属部署名）<br />
２．住所：〒<br />
３．連絡先電話番号、FAX番号、電子メールアドレス：<br />
４．意見：（案文の該当箇所を引用する場合はページも明記）<br />
<br />
------------フォーマットここまで----------<br />
<br />
送り先<br />
メールアドレス：aigo-seirei@env.go.jp<br />
ＦＡＸ：０３-３５８１－３５７５<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-03-1">
<title>すごいぞ、ノボ ノルディスク</title>
<link>http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-03-1</link>
<description>すでにツイッターなどでご存知の方もいると思いますが、このニュースすごいです。ぜひリンク先をお読みください。GREAT NEWS!　製薬会社ノボ・ノルディスク　生物（学的）製剤のバッチテストで動物を使った実験を今後一切しないことを発表http://helpanimals.jugem.jp/?eid=265ノボ ノルディスクが作った映像もあります。英語の字幕入ってます。止めるとなったら映像とかも出しちゃうのか～みたいな^^;　（日本の実験施設のウサギの環境は、こんなに良くないので勘違いしないでくださいね～）Novo Nordisk reaches a milestone in animal testing (VIDEO) (28 November 2011)このことについての記事。Novo Nordisk to end animal testinghttp://www.pharmaceutical-technology.com/news/newsnovo-nordisk-to-end-animal-testing/この話、ロット（バッチ）ごとの試験ということで、先日日本動物実験代替法学会で聞いたテルモの方の発表を思い出させます。厚生労働省が定めていた旧「透析型人工腎臓装置承認基準」では急性毒性試験と皮内反応試験が求められていたので、年間１０００ロット分を試験するのために膨大な数の動物を使っていたのだそうですが、その精度には疑問を感じながらのことだったのだそうです。こんな動物実験必要ないと思っていたとか。この基準は、平成17年に「血液透析器、血液透析濾過器及び血液濾過器承認基準」に取って代わられており、また、日本薬局方の「プラスチック製医薬品容器試験法」も、生物試験法（急性毒性試験・皮内反応試験）が細胞毒性試験に置き換えられているので、この細胞毒性試験の改良についての発表をされてました。私がホームページを始めたころは、「急性毒性試験の代替法なんてない」と言われましたが、実際に置き換えられているものもあるんじゃないかぁ～と思ってしまいました。（なので、いま代替法がないことをもってして、代替法を求める市民の意見を非難がましく批判するのも間違ってるんじゃないでしょうか。もっと提案型の生き方をしてほしいものだわ～と思ってしまいます。）話はそれますが、医療機器もものすごく動物実験がされています。10年前は、テルモの湘南センターが..</description>
<dc:subject>動物実験</dc:subject>
<dc:creator>pikary</dc:creator>
<dc:date>2011-12-03T11:28:04+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
すでにツイッターなどでご存知の方もいると思いますが、このニュースすごいです。ぜひリンク先をお読みください。<br />
<br />
<span style="font-size:large;"><strong><a href="http://helpanimals.jugem.jp/?eid=265" target="_blank">GREAT NEWS!　製薬会社ノボ・ノルディスク　生物（学的）製剤のバッチテストで動物を使った実験を今後一切しないことを発表</a></strong></span><br />
<a href="http://helpanimals.jugem.jp/?eid=265" target="_blank">http://helpanimals.jugem.jp/?eid=265</a><br />
<br />
ノボ ノルディスクが作った映像もあります。英語の字幕入ってます。止めるとなったら映像とかも出しちゃうのか～みたいな^^;　（日本の実験施設のウサギの環境は、こんなに良くないので勘違いしないでくださいね～）<br />
<br />
<iframe src="http://video.novonordisk.com/v.ihtml?token=e7fec1d7bc845d4ed4269963be36b28b&photo%5fid=4035907" width="512" height="288" frameborder="0" border="0" scrolling="no"></iframe><br />
<br />
<a href="http://www.novonordisk.com/press/sea/sea.asp?sNewsTypeGUID=&lMonth=&lYear=&sLanguageCode=&sSearchText=&fb=1916&cat=on&sShowNewsItemGUID=9f2a97f6-c97c-4a78-957e-9515a83bec0a&sShowLanguageCode=en-GB" target="_blank">Novo Nordisk reaches a milestone in animal testing (VIDEO)</a> (28 November 2011)<br />
<br />
このことについての記事。<br />
<br />
<strong>Novo Nordisk to end animal testing</strong><br />
<a href="http://www.pharmaceutical-technology.com/news/newsnovo-nordisk-to-end-animal-testing/" target="_blank">http://www.pharmaceutical-technology.com/news/newsnovo-nordisk-to-end-animal-testing/</a><br />
<br />
この話、ロット（バッチ）ごとの試験ということで、先日日本動物実験代替法学会で聞いたテルモの方の発表を思い出させます。<br />
<br />
厚生労働省が定めていた旧「透析型人工腎臓装置承認基準」では急性毒性試験と皮内反応試験が求められていたので、年間１０００ロット分を試験するのために膨大な数の動物を使っていたのだそうですが、その精度には疑問を感じながらのことだったのだそうです。こんな動物実験必要ないと思っていたとか。<br />
<br />
この基準は、平成17年に「血液透析器、血液透析濾過器及び血液濾過器承認基準」に取って代わられており、また、日本薬局方の「プラスチック製医薬品容器試験法」も、生物試験法（急性毒性試験・皮内反応試験）が細胞毒性試験に置き換えられているので、この細胞毒性試験の改良についての発表をされてました。<br />
<br />
私がホームページを始めたころは、「急性毒性試験の代替法なんてない」と言われましたが、実際に置き換えられているものもあるんじゃないかぁ～と思ってしまいました。（なので、いま代替法がないことをもってして、代替法を求める市民の意見を非難がましく批判するのも間違ってるんじゃないでしょうか。もっと提案型の生き方をしてほしいものだわ～と思ってしまいます。）<br />
<br />
話はそれますが、医療機器もものすごく動物実験がされています。10年前は、テルモの湘南センターが日本一大きな動物実験施設だといわれていたそうです。（発表されていたのは富士宮工場の人ですが。）<br />
<br />
ということで、<a href="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-11-26" target="_blank">パブコメ</a>もお願いしますね～♪<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-03">
<title>インド：大学教育での解剖中止へむけたガイドライン＆動物福祉法署名</title>
<link>http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-12-03</link>
<description>インド： 大学教育で解剖廃止への記事でご紹介した件ですが、インドの大学認定委員会（University Grants Commission: UGC）のサイトにガイドラインが掲載されました。動物学やライフサイエンスを教える学部で、解剖や動物実験を段階的に廃止するためのガイドラインです。PDFに直接リンクします。Guidelines for discontinuation of dissection and animal experimentation in Zoology/Life Sciences in phased manner http://www.ugc.ac.in/notices/guidelines_animaldisection.pdfインドの新聞（南インドのメジャー紙だそうです）&quot;Hindu&quot;もこのことを報じました。これらの大学では、アニマル・エシックスも教えなければいけないそうです。動物倫理の問題だけではなく、やはりカエルの絶滅問題も大きなファクターみたいですね。UGC announces phasing out of animal dissectionhttp://www.thehindu.com/education/college-and-university/article2660396.eceちなみに、インドの新しい動物保護法制定へ向けた英文署名もあります。インドでは、動物保護法が1960年に制定されたとのことなので、日本の旧動管法（1973年）よりかなり早い制定ですが、それ以来あまり大きく改正もされておらず、罰金が低いため抑止力を欠いているとのことです。今年、「2011年動物福祉法」の法案が環境森林省のサイトで公開されたにもかかわらず、動いていないそうで、「早く制定を！」と求める署名です。下記のサイトからぜひご協力ください。Support New Animal Protection Law For Indiahttps://secure2.convio.net/ida/site/Advocacy?cmd=display&amp;page=UserAction&amp;id=2025法案PDFはこちら：http://moef.nic.in/downloads/public-information/draft-animal-welfare-act-2011.pdf</description>
<dc:subject>動物実験</dc:subject>
<dc:creator>pikary</dc:creator>
<dc:date>2011-12-03T09:28:19+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-10-31" target="_blank">インド： 大学教育で解剖廃止へ</a>の記事でご紹介した件ですが、インドの<a href="http://www.ugc.ac.in/" target="_blank">大学認定委員会</a>（University Grants Commission: UGC）のサイトにガイドラインが掲載されました。<br />
<br />
動物学やライフサイエンスを教える学部で、解剖や動物実験を段階的に廃止するためのガイドラインです。PDFに直接リンクします。<br />
<br />
<a href="http://www.ugc.ac.in/notices/guidelines_animaldisection.pdf" target="_blank"><strong>Guidelines for discontinuation of dissection and animal experimentation in Zoology/Life Sciences in phased manner</strong> </a><br />
<a href="http://www.ugc.ac.in/notices/guidelines_animaldisection.pdf" target="_blank">http://www.ugc.ac.in/notices/guidelines_animaldisection.pdf</a><br />
<br />
インドの新聞（南インドのメジャー紙だそうです）"Hindu"もこのことを報じました。これらの大学では、アニマル・エシックスも教えなければいけないそうです。動物倫理の問題だけではなく、やはりカエルの絶滅問題も大きなファクターみたいですね。<br />
<br />
<strong>UGC announces phasing out of animal dissection</strong><br />
<a href="http://www.thehindu.com/education/college-and-university/article2660396.ece" target="_blank">http://www.thehindu.com/education/college-and-university/article2660396.ece</a><br />
<br />
ちなみに、インドの新しい動物保護法制定へ向けた英文署名もあります。インドでは、動物保護法が1960年に制定されたとのことなので、日本の旧動管法（1973年）よりかなり早い制定ですが、それ以来あまり大きく改正もされておらず、罰金が低いため抑止力を欠いているとのことです。<br />
<br />
今年、「2011年動物福祉法」の法案が環境森林省のサイトで公開されたにもかかわらず、動いていないそうで、「早く制定を！」と求める署名です。下記のサイトからぜひご協力ください。<br />
<br />
<strong>Support New Animal Protection Law For India</strong><br />
<a href="https://secure2.convio.net/ida/site/Advocacy?cmd=display&page=UserAction&id=2025" target="_blank">https://secure2.convio.net/ida/site/Advocacy?cmd=display&page=UserAction&id=2025</a><br />
<br />
法案PDFはこちら：<br />
<a href="http://moef.nic.in/downloads/public-information/draft-animal-welfare-act-2011.pdf" target="_blank">http://moef.nic.in/downloads/public-information/draft-animal-welfare-act-2011.pdf</a><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-11-28">
<title>川崎の東芝の研究用原子炉、再稼動</title>
<link>http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-11-28</link>
<description>川崎の東芝の原子炉、再稼動だそうです。研究用原子炉を運転再開へ、川崎区の東芝施設/神奈川http://nanohana.me/?p=7869地図で見ると、実験動物中央研究所の新しい研究所は１キロくらいというところでしょうか？　北大の地震火山センターが地震予報情報出してたし（サイトから消されちゃったけど）、気になるーーー(&amp;gt;_&amp;lt;) 　ということで、川崎市総務局危機管理室に電話してみたところ、以下のような説明でした。最悪の事態があった場合に避難が想定されているのは100メートル圏内。（つまり東芝の敷地内）出力は200ワットで、ずっと稼動させたままにするものではない。（1日のうちでつけたり消したりする。通常は0.1ワットとかの出力で使う）規模は福島原発の1650万分の１と考えてよい。この辺の数字は報道発表資料に出ているのを見たほうがいいかもしれません。http://www.city.kawasaki.jp/press/info20111125_7/item10113.pdfそれから、「停止はさせられないのか？」と聞いたら、市に設置許可などの権限はない。稼動の通知も義務ではないが、今回は、こういう事態なので東芝が報告してきた。空間線量は神奈川県がモニタリングしていて、ホームページで見ることができる。とのことでした。こういうときに、小さいとはいえ首都圏で原子炉を稼動させるのはいかがなものかというのはもちろんですが、福島でも想定よりはるかに広い範囲で避難することになったし、近くの殿町３丁目には市が誘致した動物実験施設があって、川崎市はバイオ特区などといって推進しようとしているのだから、万一のときに動物を置き去りにしたりしないよう、きちんと避難計画を立ててほしいというお願いをしました。（無茶？）ていうか、ネズミのために電話する人、珍しいよね（笑）。サルもいるけど。</description>
<dc:subject>動物実験</dc:subject>
<dc:creator>pikary</dc:creator>
<dc:date>2011-11-28T17:27:16+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
川崎の東芝の原子炉、再稼動だそうです。<br />
<br />
<strong>研究用原子炉を運転再開へ、川崎区の東芝施設/神奈川</strong><br />
<a href="http://nanohana.me/?p=7869" target="_blank">http://nanohana.me/?p=7869</a><br />
<br />
地図で見ると、<a href="http://www.ciea.or.jp/access.html" target="_blank">実験動物中央研究所</a>の新しい研究所は１キロくらいというところでしょうか？　<br />
<br />
北大の地震火山センターが地震予報情報出してたし（サイトから消されちゃったけど）、気になるーーー(>_<) 　ということで、川崎市総務局危機管理室に電話してみたところ、以下のような説明でした。<br />
<br />
最悪の事態があった場合に避難が想定されているのは100メートル圏内。（つまり東芝の敷地内）<br />
出力は200ワットで、ずっと稼動させたままにするものではない。<br />
（1日のうちでつけたり消したりする。通常は0.1ワットとかの出力で使う）<br />
規模は福島原発の1650万分の１と考えてよい。<br />
<br />
この辺の数字は報道発表資料に出ているのを見たほうがいいかもしれません。<br />
<a href="http://www.city.kawasaki.jp/press/info20111125_7/item10113.pdf" target="_blank">http://www.city.kawasaki.jp/press/info20111125_7/item10113.pdf</a><br />
<br />
それから、「停止はさせられないのか？」と聞いたら、市に設置許可などの権限はない。<br />
稼動の通知も義務ではないが、今回は、こういう事態なので東芝が報告してきた。<br />
空間線量は神奈川県がモニタリングしていて、ホームページで見ることができる。<br />
<br />
とのことでした。<br />
<br />
こういうときに、小さいとはいえ首都圏で原子炉を稼動させるのはいかがなものかというのはもちろんですが、福島でも想定よりはるかに広い範囲で避難することになったし、近くの殿町３丁目には市が誘致した動物実験施設があって、川崎市はバイオ特区などといって推進しようとしているのだから、万一のときに動物を置き去りにしたりしないよう、きちんと避難計画を立ててほしいというお願いをしました。<br />
<br />
（無茶？）<br />
<br />
ていうか、ネズミのために電話する人、珍しいよね（笑）。サルもいるけど。<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-11-26-1">
<title>★動物愛護法パブリックコメント★　意見を送ろう！実験動物編</title>
<link>http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-11-26-1</link>
<description>遅くなりましたが、動物愛護法改正へ向けたとりまとめ案へのパブリックコメントについて、実験動物に関する部分だけですが、個人的な意見を書いてみました。本当はもっと簡潔なバージョンをつくって意見を送れる送信フォームなどを用意したいのですが…間に合うか！？　とにかくあと２週間を切りました。皆さま環境省へ意見送付をぜひよろしくお願いします。動物実験業界も法改正阻止へ向けて意見を送るような呼びかけをしているそうです。業界の中にも良心的な方はもちろんいますが、主流の意見は「自由に動物実験させろ！」「国は動物実験に口を出すな！」です。ペット業界もびっくりな科学界の実態が明らかになってくるのは、ある意味ありがたいのですが…それが一般市民の感覚とはずれていることを国に対して示すチャンスですので、ぜひよろしくお願いします。★パブリックコメントの応募要項環境省：「動物愛護管理のあり方について（案）」に対する意見の募集（パブリックコメント）http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14414★意見の送付先宛先：環境省自然環境局総務課動物愛護管理室御中メールアドレス：aigo-arikata@env.go.jpＦＡＸ：０３－３５８１－３５７６★この書式を守って送ってください↓メールの件名も、「動物愛護管理のあり方について（案）（「動物取扱業の適正化」を除く）」に関する意見と入れておくのがよいのではないかと思います。----------------------ここから---------------------「動物愛護管理のあり方について（案）（「動物取扱業の適正化」を除く）」に関する意見１．意見提出者名：２．住所：〒３．連絡先電話番号、FAX番号、電子メールアドレス：４．意見：　　　　　※ここから下に意見を書きます。（該当箇所を引用する場合は何ページかも書く） 　　例）４ページ「５．実験動物の取扱い」について　　　　　　　　：-----------------------ここまで---------------------★実験動物についても意見を載せている参考サイト：地球生物会議ＡＬＩＶＥhttp://hogohou.net/publiccomment.htm#jikkenジュルのしっぽ－猫日記－http://blog.goo.ne.jp/jule2856/日本動物実験代替法学会動物の愛護と管理..</description>
<dc:subject>動物実験</dc:subject>
<dc:creator>pikary</dc:creator>
<dc:date>2011-11-26T17:46:16+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
遅くなりましたが、動物愛護法改正へ向けたとりまとめ案へのパブリックコメントについて、実験動物に関する部分だけですが、個人的な意見を書いてみました。<br />
<br />
本当はもっと簡潔なバージョンをつくって意見を送れる送信フォームなどを用意したいのですが…間に合うか！？　とにかくあと２週間を切りました。皆さま環境省へ意見送付をぜひよろしくお願いします。<br />
<br />
動物実験業界も法改正阻止へ向けて意見を送るような呼びかけをしているそうです。業界の中にも良心的な方はもちろんいますが、主流の意見は「自由に動物実験させろ！」「国は動物実験に口を出すな！」です。ペット業界もびっくりな科学界の実態が明らかになってくるのは、ある意味ありがたいのですが…それが一般市民の感覚とはずれていることを国に対して示すチャンスですので、ぜひよろしくお願いします。<br />
<br />
<strong>★パブリックコメントの応募要項</strong><br />
<br />
<strong><a href="http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14414" target="_blank">環境省：「動物愛護管理のあり方について（案）」に対する意見の募集（パブリックコメント）</a></strong><br />
<a href="http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14414" target="_blank">http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14414</a><br />
<br />
<strong>★意見の送付先</strong><br />
宛先：環境省自然環境局総務課動物愛護管理室御中<br />
メールアドレス：aigo-arikata@env.go.jp<br />
ＦＡＸ：０３－３５８１－３５７６<br />
<br />
<strong>★この書式を守って送ってください↓</strong><br />
<br />
メールの件名も、<br />
<span style="color:#3298FF;">「動物愛護管理のあり方について（案）（「動物取扱業の適正化」を除く）」に関する意見</span><br />
と入れておくのがよいのではないかと思います。<br />
<br />
----------------------ここから---------------------<br />
<br />
「動物愛護管理のあり方について（案）（「動物取扱業の適正化」を除く）」に関する意見<br />
<br />
１．意見提出者名：<br />
２．住所：〒<br />
３．連絡先電話番号、FAX番号、電子メールアドレス：<br />
４．意見：<br />
　　　<br />
　　※ここから下に意見を書きます。（該当箇所を引用する場合は何ページかも書く）<br />
<br />
 　　例）４ページ「５．実験動物の取扱い」について<br />
　　　　　　　　：<br />
<br />
-----------------------ここまで---------------------<br />
<br />
<strong>★実験動物についても意見を載せている参考サイト：</strong><br />
<br />
<strong>地球生物会議ＡＬＩＶＥ</strong><br />
<a href="http://hogohou.net/publiccomment.htm#jikken" target="_blank">http://hogohou.net/publiccomment.htm#jikken</a><br />
<br />
<strong>ジュルのしっぽ－猫日記－</strong><br />
<a href="http://blog.goo.ne.jp/jule2856/" target="_blank">http://blog.goo.ne.jp/jule2856/</a><br />
<br />
<strong>日本動物実験代替法学会
動物の愛護と管理に関する法律改訂に関する意見</strong><br />
<a href="http://www.asas.or.jp/jsaae/info/info_20110922.html" target="_blank">http://www.asas.or.jp/jsaae/info/info_20110922.html</a><br />
<br />
<strong>★私が書いた意見</strong><br />
<br />
具体的に「動物愛護管理のあり方について（案）」を書き換えてほしいことを主眼に書いたので、少しほかの人と違うと思われるかもしれないですが…ご参考まで。何でも自由に書いていいのよという見本です＾＾；　重要だと思うところは赤字にしてみました。<br />
<br />
----------------ここから---------------<br />
<br />
＜該当箇所＞<br />
４ページ「５．実験動物の取扱い」131行目<br />
<br />
＜意見＞<br />
<span style="color:#FF0000;">「不適切な事例や問題点がほとんど見られないことに加え、」を削除する。</span><br />
<br />
＜理由＞<br />
本年９月に文部科学省が公表した大学等へのアンケート結果では、約１割の大学で、<br />
機関内規定の策定、動物実験委員会の設置、動物実験計画の承認／却下の<br />
実施が行われておらず、動物実験指針が遵守されいないことがわかりました。<br />
それらの大学は、１０月末までに指針を遵守することとと、また、それまで<br />
動物実験を行わないことを文部科学省から指導されました。<br />
さらに、実験の実施結果の報告や、教育訓練、自己点検・評価、情報公開についても<br />
実施していない大学は１２月末までに指針を遵守することとが指導されています。<br />
<br />
また、カルタヘナ法違反事例でも、現在までたびたび動物福祉・管理上の<br />
問題点が発覚していますが、動物愛護法上には指導・処罰などを行うしくみが<br />
ないため、それら動物福祉上の問題点は放置となってきました。<br />
<br />
そのほか、近年においても東京理科大学や北里大学など、内部告発が行われた<br />
事例が存在します。そういったときに調査や指導、勧告などについて<br />
対応してくれる行政の部署が存在しません。<br />
<br />
製薬企業の新研究所建設に対し反対運動を行っている団体にも、動物実験委員会が<br />
実際には動いていないという内部告発文書が届いたこともありますが、<br />
結局、当事者である企業の回答が正しいかどうか客観的に判断するすべが<br />
市民にはありませんでした。<br />
<br />
また、実際に実験動物の世話をする技術者の方々や実験施設勤務経験のある方々から<br />
現状の体制・法体系では不十分である話、不適切な管理があった話などを<br />
聞くことがあります。<br />
<br />
これらのことから「不適切な事例や問題点がほとんど見られない」は<br />
認識として誤りであると考えざるを得ず、とりまとめ案からの削除を求めます。<br />
<br />
動物実験は閉ざされた世界で行われており、公的な立入りなどが行われていない<br />
現状において、国が関係者の言いなりとなってしまうことは避けるべきです。<br />
<br />
----------------------------------------<br />
＜該当箇所＞<br />
４ページ「５．実験動物の取扱い」139行目<br />
<br />
＜意見＞<br />
<span style="color:#FF0000;">・「届出制等」を「登録制等」に改め、<br>
　動物実験施設を登録制とする方針を明確に打ち出すべき。<br>
・その際、畜産に関する試験研究を行う機関も対象に含めるべき。</span><br />
<br />
＜理由＞<br />
数多くの動物を飼養する動物実験施設が動物取扱業から除外され、<br />
公的な監視を逃れていることに対し、納得がいきません。<br />
<br />
本来動物実験施設は、国もしくは自治体の許可がなければ建設できない類の<br />
施設だと思います。現実に、近隣住民による建設反対運動が起きた<br />
事例があることを考えても、規制が何もない状態が適切であるとは思えません。<br />
<br />
東日本大震災においても、結局どの自治体も動物実験施設の被害状況は<br />
把握していませんでした。<br />
<br />
また、試験研究や教育目的であれば必ず飼養管理等が適正に行われると<br />
担保されるわけではありません。そもそも動物実験では、<br />
人が意図的に動物を傷つけたり毒を与えたりし、また殺処分も伴います。<br />
愛玩用に販売されていく動物や、動物園で終生飼養される動物が<br />
保護される一方で、人間のために苦痛を与えられ、殺されていく動物たちが<br />
保護されないということがあっていいのでしょうか。<br />
<br />
近代的な動物実験を確立させてきた当のＥＵ諸国では、そもそも<br />
動物実験への批判があることから、国や州が動物実験そのものを監督する<br />
制度を採用しています。明治以降、欧米の近代科学を追いかけ導入してきた<br />
日本の科学者が、自分たちに都合の悪いものは受け入れず、<br />
近年国際的に高まっている動物福祉向上の機運すらないがしろにしようと<br />
している状況は、いずれ日本にとってマイナスとなるばかりでなく、<br />
科学そのものへの不信感を醸成することとなると感じます。<br />
<br />
また、消費者への説明責任という意味でも、動物実験を行っている企業は<br />
そのことを公的に開示するべきだと思います。<br />
<br />
さらに、現行の「実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準」が<br />
畜産に関する試験研究を除外していることも時代錯誤であり、<br />
登録制が導入される際には、この除外規定が削除されることを要望します。<br />
<br />
----------------------------------------<br />
＜該当箇所＞<br />
４ページ「５．実験動物の取扱い」140～143行目<br />
<br />
＜意見＞<br />
<span style="color:#FF0000;">以下の４行を削除し、登録にあたっての立入検査は必須のものとするべき。<br>
<br>
「届出制等に関しては、仮に導入した場合、対象施設の審査のための立入に<br>
当たって、実験等の目的の達成に支障を及ぼす行為の範囲について自治体の<br>
職員では判断が困難であることが想定されることから、実効性の確保が困難<br>
ではないかとの意見があった。」</span><br />
<br />
＜理由＞<br />
立入は、当然職員個人の判断で行うべきものではなく、法改正されれば<br />
動物取扱業の登録の際の細目と同様、一定の基準を国が定めることになるはずです。<br />
<br />
検査範囲が定められていない立入制度はありえないと考えられることから、<br />
この４行は誤解に基づく杞憂であり、削除が妥当だと考えます。<br />
<br />
また、現行の「実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準」に基づく<br />
自主管理が適正に行われているというのが関係者の主張ですが、<br />
飼養保管基準が現実に遵守されているかどうかを確かめるには立入検査を<br />
行うしか方法は考えられません。<br />
アメリカの立ち入りは抜き打ちで、査察官は施設のどこへでも自由に入ります。<br />
<br />
----------------------------------------<br />
＜該当箇所＞<br />
５ページ「５．実験動物の取扱い」145～146行目<br />
<br />
＜意見＞<br />
<span style="color:#FF0000;">以下の内容を削除する。<br>
「業界団体によって生産業者や生産数などの実態が把握されているという状況」</span><br />
<br />
＜理由＞<br />
特にブタなどの家畜は、大学近隣の畜産業者から購入していることもある<br />
はずであり、業界団体がすべての生産者を把握しているとは考えにくいと思います。<br />
<br />
また、業界団体の生産数アンケートは全国的な動向を知るためには重要ですが、<br />
自治体による動物取扱業者の所在や飼養状況の把握には公益的な目的があり、<br />
それらの施設を公的な指導・監視の対象とする意味もあります。<br />
<br />
つまり、業界団体が生産者を把握していればよいというものではなく、<br />
この部分は削除が妥当だと考えます。<br />
（業界団体自体は、動物取扱業の対象となっている他の業種にも存在します）<br />
<br />
----------------------------------------<br />
＜該当箇所＞<br />
５ページ「５．実験動物の取扱い」144行目～150行目<br />
<br />
＜意見＞<br />
<span style="color:#FF0000;">・実験動物を生産・販売する業者も動物取扱業の登録の対象とするべき。<br>
・実験動物は、動物取扱業の登録をした業者からのみ入手できるものとするべき。</span><br />
<br />
＜理由＞<br />
多数の動物を飼育する業者が、実験用だからという理由で動物取扱業の適用を<br />
逃れている現状は理解に苦しみます。<br />
生産業者の施設は、実験施設以上に情報が表に出てこず、動物の飼養状況の<br />
公的な監視は必須です。<br />
<br />
また、地域猫など、猫の保護活動においては、実験用に猫を捕獲したり<br />
詐取したりする業者がいるという噂が絶えません。実験動物を販売する業者も、<br />
実験動物を仕入れる場合は、動物取扱業の登録を受けた者からのみ<br />
仕入れることができるように定め、両者に５年間台帳保管の義務を<br />
かけるべきだと思います。<br />
<br />
----------------------------------------<br />
＜該当箇所＞<br />
５ページ「５．実験動物の取扱い」151行目<br />
<br />
＜意見＞<br />
<span style="color:#FF0000;">・動物実験の代替と使用数の削減についても義務規定とするべき。<br>
・動物実験の代替と使用数の削減についても具体的に参考となるような<br>
方向性を示した指針を国として示すべき。</span><br />
<br />
＜理由＞<br />
いわゆる動物実験の３Ｒの原則のうち、１Ｒのみを義務とし、他の２つを<br />
配慮事項とすることに整合性が感じられません。<br />
<br />
むしろ実験に使われる動物を確実に減らしていくために重要なのは、<br />
代替と削減であり、この２Ｒを義務とすることが重要です。<br />
<br />
例えばＯＥＣＤやＩＣＨにおいて、代替や削減につながるような<br />
国際的なガイドラインが定められた場合に、国内での受け入れまでに<br />
何年もかかるような状況は改善されるべきで、動物愛護法の３Ｒ条項が<br />
そのためのひとつのインセンティブとなるよう、法改正を行うべきだと<br />
思います。<br />
<br />
教育のために繰り返される動物実験を含め、代替となる方法が<br />
あるものには必ず代替法が使われるべきであるという考え方を<br />
国が政策として打ち出す必要があります。そのために、<br />
具体的に検討するべき代替法やリダクションの考え方について、<br />
実験計画の立案や動物実験委員会の審査において目安となるような方向性を、<br />
国が指針として示す必要もあると思います。<br />
<br />
----------------------------------------<br />
＜該当箇所＞<br />
４～５ページ「５．実験動物の取扱い」<br />
<br />
＜意見＞<br />
・動物を科学上の利用に供することは、研究者個人や研究グループの<br />
自由な意思によって独断で実行できるものではなく、<br />
必ず第三者による裁定を必要とするものであることを法律上明記する。<br />
<br />
・現行法第４１条に書かれている「その利用に必要な限度において」、<br />
「利用の目的を達することができる範囲において」についても、<br />
削除するか、もしくは個人・グループの自由な裁量に任されている<br />
わけではないことを明記する。<br />
<br />
＜理由＞<br />
現行法に書かれている「その利用に必要な限度において」や<br />
「利用の目的を達することができる範囲において」といった条件については、<br />
誰が判断するのか書かれておらず、動物実験を行う本人が<br />
自由に限度や目的を判断して動物実験を行うことができるかのような<br />
表現になっていると思います。<br />
<br />
すでに環境省の飼養保管基準や各省の動物実験指針によって<br />
動物実験を行う前には、計画書を動物実験委員会が審査し<br />
承認することが求められており、また本来、動物実験は<br />
ＥＵ諸国のように、国などの公的機関の承認があってはじめて<br />
できるような、非常に重い責任を伴う行為でもあります。<br />
<br />
法律上も、研究者が自由な裁量をもって勝手気ままにできるものではなく<br />
必ず第三者の裁定が必要であることを明記してください。<br />
最低限、自治体に登録（もしくは届出）をした施設の動物実験委員会のみが<br />
計画書を審査し承認することができるような仕組みにし、<br />
一定のレベル以上の判断ができる動物実験委員会が構成できないと<br />
判断される場合には、動物実験施設として登録できないような<br />
制度としてください。<br />
<br />
----------------------------------------<br />
＜該当箇所＞<br />
５ページ「６．産業動物の取扱い」169～170行目<br />
⇒４～５ページ「５．実験動物の取扱い」へ追加<br />
<br />
＜意見＞<br />
「６．産業動物の取扱い」の最後に書かれている<br />
「また、産業動物や実験動物については、各種の国際的なガイドラインの動<br />
向も勘案していくべきであるとの意見があった。」の内容については、<br />
「５．実験動物の取扱い」の中でもふれるべき。<br />
その際、動物実験については、ここ１、２年の国際的な動向が<br />
顕著であることを強調するべき。<br />
<br />
＜理由＞<br />
動物実験については、昨年から今年にかけて、国際的な動向が顕著に見られます。<br />
「６．産業動物の取扱い」の中ではなく、実験動物の部分でもきちんと記述してください。<br />
<br />
とくにＯＩＥ（国際獣疫事務局）の陸生動物衛生規約が昨年改定され<br />
研究・教育に用いられる動物のための福祉綱領が新たにできた件に<br />
ついては、小委員会の中でも複数の意見が出ていました。<br />
<br />
また、昨年改正されたＥＵ法が各加盟国で実行されていくと、例えば<br />
イヌ、ネコ、サルのケージサイズなどをはじめとして、<br />
日本とＥＵでは動物福祉の状況が大きくかけ離れたものになるはずです。<br />
<br />
国際的なガイドラインとして使われている米国ＩＬＡＲの指針の改定、<br />
WHOとUNESCOによってつくられた国際的な医学団体であるＣＩＯＭＳの<br />
原則の改定なども、日本が無視できるものではありません。<br />
<br />
行政機関による実験施設の監督制度を実現するためだけではなく、<br />
日本が明らかに欧米諸国に立ち遅れているエンリッチメントなどの環境改善を<br />
促進させるためにも、国際動向について明確に言及することは重要だと考えます。<br />
<br />
----------------------------------------<br />
＜該当箇所＞<br />
４～５ページ「５．実験動物の取扱い」<br />
<br />
＜意見＞<br />
実験動物の使用数の統計をとり、削減目標を設定してください。<br />
<br />
＜理由＞<br />
実験動物の使用数の削減の目安となるのは、統計です。<br />
ＥＵでは各国に報告の義務があり、アメリカも動物保護法の対象動物については<br />
統計があります。政策の目安となるよう、分野ごとの推移がわかる統計情報を<br />
ぜひ国として収集してください。そのためには登録制による施設の把握も<br />
必要になると思います。<br />
<br />
企業などでは使用数を秘匿としたい場合があるようですが、統計結果を<br />
公開するだけであれば、個別の施設の数字は公表されないので問題ないはずです。<br />
<br />
それらの数字の推移をもとに、具体的な削減目標を設定し、<br />
政策として何に取り組むのかの中長期のプランニングをしてください。<br />
<br />
----------------------------------------<br />
＜該当箇所＞<br />
小委員会及び動物愛護部会に対する意見<br />
<br />
＜意見＞<br />
小委員会は、前半、動物取扱業についての議論にかなり時間が割かれたのに対し、<br />
後半の議論があまりにも駆け足でした。特に、実験動物と畜産動物については、<br />
それぞれが大きなテーマであるにもかかわらず、議論のための時間も短く、<br />
またヒアリングの対象も偏っていました。<br />
<br />
確かに日本の世論は家庭動物の愛護に大きく偏っていますが、その理由は<br />
実験動物と畜産動物の現場が国民の目から隠されていることに起因すると思います。<br />
そして、行政が実験動物福祉に制度的に関わりを持たずにきたことも、<br />
それを加速させています。<br />
<br />
しかし、実験動物の福祉を推進するための手段を法的に確保することは<br />
動物実験を経て生産される産品の受益者にとっても有益であることは<br />
間違いなく、また動物実験を削減するための政策を国が明確に打ち出すことは、<br />
実験に用いられる動物たちを「かわいそうだ」と感じる多くの国民の<br />
心の安寧にとっても非常に重要なことです。<br />
<br />
今後は、３Ｒを理念にとどめるのではなく、具体的にどうするべきなのかを<br />
建設的に議論する場を、ぜひきちんと構築してほしいと願います。<br />
<br />
----------------以上---------------<br />
<br />
<strong>参考：</strong><br />
<br />
<strong>●「動物愛護管理のあり方について（案）」４～５ページ、実験動物についての該当部分は下記のとおりです。</strong><br />
<br />
127 ５．実験動物の取扱い<br />
128 実験動物の管理者等は「実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関す<br />
129 る基準（平成18年環境省告示第88号）」に基づき、研究機関等による自主管<br />
130 理を基本として実験等の適正化を図っているところである。この自主管理体<br />
131 制においては、不適切な事例や問題点がほとんど見られないことに加え、第<br />
132 三者評価制度も運用され始めたところであることから、現在の仕組みの充実<br />
133 とある程度時間をかけた検証が重要であるとの意見があった。<br />
134 一方で、実験動物施設については、必ずしもすべての施設において情報公<br />
135 開が進んでおらず、実験動物の取扱いに係る問題が存在しても表面に出てき<br />
136 ていないとの懸念がある。また、文部科学省、厚生労働省及び農林水産省が<br />
137 策定したガイドラインが適用されていない施設もある。こうした施設の把握<br />
138 に加え、事故時・災害時の実態を把握するためにも、関連団体の連携強化や<br />
139 届出制等を検討する必要があるとの意見があった。<br />
140 届出制等に関しては、仮に導入した場合、対象施設の審査のための立入に<br />
141 当たって、実験等の目的の達成に支障を及ぼす行為の範囲について自治体の<br />
142 職員では判断が困難であることが想定されることから、実効性の確保が困難<br />
143 ではないかとの意見があった。<br />
144 実験動物は、実験を目的に生産される動物であり、産業動物と同様にいわ<br />
145 ゆるペットとは飼養管理方法が異なるとともに、業界団体によって生産業者<br />
146 や生産数などの実態が把握されているという状況を踏まえ、実験動物生産業<br />
147 者を動物取扱業の登録対象に含めるべきではないとの意見があった。<br />
148 一方で、動物種によっては実験動物と家庭動物等の両方で扱われるが、こ<br />
149 れらはともに動物愛護管理法の基本原則に従って適切な取扱いが求められる<br />
150 ため、動物取扱業の登録対象とすべきとの意見があった。<br />
151 また、動物を科学上の利用に供する場合のいわゆる３Ｒのうち、代替法の<br />
152 活用と使用数の削減についても義務規定とすべきとの意見があった。<br />
<br />
<br />
<strong>●「動物の愛護及び管理に関する法律」の実験動物に関連する部分は以下のとおりです。</strong><br />
<br />
第五章　雑則<br />
<br />
（動物を殺す場合の方法）<br />
第四十条 　動物を殺さなければならない場合には、できる限りその動物に苦痛を与えない方法によつてしなければならない。<br />
２ 　環境大臣は、関係行政機関の長と協議して、前項の方法に関し必要な事項を定めることができる。<br />
<br />
（動物を科学上の利用に供する場合の方法、事後措置等）<br />
第四十一条 　動物を教育、試験研究又は生物学的製剤の製造の用その他の科学上の利用に供する場合には、科学上の利用の目的を達することができる範囲において、できる限り動物を供する方法に代わり得るものを利用すること、できる限りその利用に供される動物の数を少なくすること等により動物を適切に利用することに配慮するものとする。<br />
２ 　動物を科学上の利用に供する場合には、その利用に必要な限度において、できる限りその動物に苦痛を与えない方法によつてしなければならない。<br />
３ 　動物が科学上の利用に供された後において回復の見込みのない状態に陥つている場合には、その科学上の利用に供した者は、直ちに、できる限り苦痛を与えない方法によつてその動物を処分しなければならない。<br />
４ 　環境大臣は、関係行政機関の長と協議して、第二項の方法及び前項の措置に関しよるべき基準を定めることができる。 <br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-11-26">
<title>医療機器の安全性評価のパブコメもぜひお願いします！　</title>
<link>http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-11-26</link>
<description>@helpanimalsARさんより、医療機器の安全性評価についてのパブリックコメントも開始されたとのこと。「医療機器の生物学的安全性評価の基本的考え方」に関する御意見の募集についてhttp://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&amp;id=495110288&amp;Mode=0医療機器のためにも数多くの動物実験がされています。こちらのパブリックコメントにもぜひ意見をお送りください。対象となるのは、下記の２つの案です。代替法や使用数の削減について、考え方は取り入れられはじめているように感じますが、この方向性を支持する世論があることを伝えるためにも、ぜひ意見をおくっていただければと思います。・医療機器の生物学的安全性評価の基本的考え方（案）http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000081172・[別添]医療機器の生物学的安全性試験法ガイダンス（案）http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000081173１２月２０日締め切りです。例）「医療機器の生物学的安全性評価の基本的考え方」について・試験法の選定にあたっては、動物福祉の観点からin vivo試験を最小限に減らすべき旨、明記してください。・使用数の削減が図られている試験法があること等に注意を促し、動物福祉の観点から、試験計画の立案においては動物の使用数を必要最低限とするべきことを明記してください。・「８．動物福祉」に環境省の実験動物の飼養保管基準と厚生労働省の動物実験指針の遵守についても追加するべきだと思います。・医療機器の動物実験についても、代替法の研究開発、評価、およびガイダンスへの採用を促進する方向で予算配分や研究・評価体制の整備などを行ってください。など。「理由を付して」とあるので、ぜひ動物実験に対する気持ちなどをぜひ書いてください！　よろしくお願いします。意見送信フォーム：https://www-secure.mhlw.go.jp/cgi-bin/getmail/publiccomment_input.cgi?mailto=ninshou201111@mhlw.go.jp「※件名」欄に「医療機器の生物学的安全性評価の基本的考え方」等、意..</description>
<dc:subject>パブリックコメント</dc:subject>
<dc:creator>pikary</dc:creator>
<dc:date>2011-11-26T10:06:24+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://twitter.com/#!/helpanimalsAR" target="_blank">@helpanimalsAR</a>さんより、医療機器の安全性評価についてのパブリックコメントも開始されたとのこと。<br />
<br />
<a href="http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495110288&Mode=0" target="_blank">「医療機器の生物学的安全性評価の基本的考え方」に関する御意見の募集について</a><br />
<a href="http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495110288&Mode=0" target="_blank">http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495110288&Mode=0</a><br />
<br />
医療機器のためにも数多くの動物実験がされています。こちらのパブリックコメントにもぜひ意見をお送りください。<br />
<br />
対象となるのは、下記の２つの案です。代替法や使用数の削減について、考え方は取り入れられはじめているように感じますが、この方向性を支持する世論があることを伝えるためにも、ぜひ意見をおくっていただければと思います。<br />
<br />
・医療機器の生物学的安全性評価の基本的考え方（案）<br />
<a href="http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000081172" target="_blank">http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000081172</a><br />
<br />
・[別添]医療機器の生物学的安全性試験法ガイダンス（案）<br />
<a href="http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000081173" target="_blank">http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000081173</a><br />
<br />
<strong>１２月２０日締め切り</strong>です。<br />
<br />
例）<br />
「医療機器の生物学的安全性評価の基本的考え方」について<br />
<br />
・試験法の選定にあたっては、動物福祉の観点から<br />
in vivo試験を最小限に減らすべき旨、明記してください。<br />
<br />
・使用数の削減が図られている試験法があること等に注意を促し、<br />
動物福祉の観点から、試験計画の立案においては<br />
動物の使用数を必要最低限とするべきことを明記してください。<br />
<br />
・「８．動物福祉」に環境省の実験動物の飼養保管基準と<br />
厚生労働省の動物実験指針の遵守についても追加するべきだと思います。<br />
<br />
・医療機器の動物実験についても、代替法の研究開発、評価、<br />
およびガイダンスへの採用を促進する方向で<br />
予算配分や研究・評価体制の整備などを行ってください。<br />
<br />
など。<br />
「理由を付して」とあるので、ぜひ動物実験に対する気持ちなどをぜひ書いてください！　よろしくお願いします。<br />
<br />
<strong>意見送信フォーム：</strong><br />
<a href="https://www-secure.mhlw.go.jp/cgi-bin/getmail/publiccomment_input.cgi?mailto=ninshou201111@mhlw.go.jp" target="_blank">https://www-secure.mhlw.go.jp/cgi-bin/getmail/publiccomment_input.cgi?mailto=ninshou201111@mhlw.go.jp</a><br />
<br />
「※件名」欄に「医療機器の生物学的安全性評価の基本的考え方」等、意見の対象を入力してください。<br />
<br />
<strong>応募要項：</strong><br />
<a href="http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000081171" target="_blank">http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000081171</a><br />
<br />
<img src="http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_6d1/goodbyelab/iryokiki.gif" width="398" height="245" border="0" align="" alt="iryokiki.gif" /><br />
▲感作性試験に使われるモルモット。白目むいてまぁす？<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
</rdf:RDF>

